“期間限定!初期費用無料キャンペーン実施中” チャットボットサービス【neoスマボ】 ライトユース向けの新価格プラン&プリセット機能をリリース
~低コスト&基本FAQの標準搭載により新たな顧客層を開拓~
モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史 以下ネオス)は、この度チャットボットサービス【neoスマボ】において、新たに低価格帯プランを提供開始するとともに、基本的なFAQ※1を包括することで導入直後から利用できる「FAQ基本セット」を各プランのプリセット機能としてリリースいたしました。
当社の【neoスマボ】は、社内や顧客からの問い合わせ業務をチャットボットにより自動化することで業務効率や顧客満足度向上を実現するAIサービスです。基本的なFAQ一式を登録するだけで、独自の判定条件自動生成エンジンによりユーザーの多様な言い回しにも対応し、高い回答精度を備えた問い合わせ対応BOTとしてご利用いただけます。昨年10月にプラン改定や機能追加を含む大幅なサービスリニューアルを実施し、BtoE向けの社内問い合わせ業務効率化を中心として企業における採用が拡大しております。
同時に、「シンプルなものを安価に利用したい」「手間をかけずスピーディに実用化したい」といった比較的ライトなニーズも顕在化してきたことから、この度さらなる顧客層の開拓に向けて、従来よりも初期・月額費用を大幅に抑えた「スタンダードプラン」を提供開始いたしました。さらに、これまで蓄積してきたデータを基に主な社内問い合わせ等をパッケージ化した「FAQ基本セット」を新たに開発し、各プランのプリセット機能として提供していくことに加え、ビジネスマンのPC操作全般に関するよくあるFAQをまとめた「PC操作ヘルプBOT」も希望に応じて標準搭載するなど、設定の手間をかけず導入直後から利用できるチャットボットの提供を通じて、ライトユースを含む新たな顧客層もターゲットに導入を促進してまいります。
※1 FAQ(Frequently Asked Questions):よくある質問とその回答をまとめたもの
初期費用割引キャンペーン実施中!
新プラン&各種機能リリースに伴い、初期費用をディスカウントするキャンペーンを展開中です。
スタンダードプランにおいては初期費用が無料となり、専任プランナーによるコンサルティングなど充実したサポート体制のプレミアムプランもお得にご利用いただけますので、ぜひこの機会にご検討ください。
各種プランやキャンペーンの詳細につきましては、下記サービスサイトをご参照ください。
【neoスマボ】サービスサイト
https://smbo.jp ※キャンペーンは予告なく終了となる可能性がございますので、予めご了承ください
≪チャットボットサービス【neoスマボ】について≫
会話の判定条件自動生成エンジンを搭載
基本的なQ&A一式を登録するだけで、ユーザーの多様な言い回しに自動的に対応するための判定条件を大量に自動生成する独自のエンジンを搭載しています。これにより、専門知識や事前学習は不要で高い応答精度のチャットボットを短期間で導入することが可能であるとともに、運用時におけるメンテナンスにも手間がかかりません。
効率的な運用をサポートする管理者向け機能も充実
・【FAQ基本セット】New!
人事/総務/情シスなどの一般的な社内向けFAQをプリセットすることで、導入してすぐに実用的なチャットボットとしてご利用が可能です。内包されるFAQは随時拡張してまいります。
・【PC操作ヘルプBOT】New!
基本的なPC操作やソフトウェアの使用方法等に関するFAQをプリセットすることが可能な、日頃の業務に役立つ「お役立ちBOT」の一つです。「お役立ちBOT」シリーズは、ビジネスユース向けの便利機能として今後も追加予定です。
・【アンマッチワードグラフ】機能
各キーワードの使用頻度や因果関係などを分析するテキストマイニングを用いて、過去の問い合わせデータからユーザーが何に困っていてチャットボットが何に応えられなかったのかを分析し一目で分かるように可視化します。
・【ユーザーラーニング】機能
答えられない質問に対しては他のユーザーから情報を収集し学習することで、適切な回答を質問者へフィードバックするとともに、以降同様の質問があった際にも自動で回答します。
※本リリース内に記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、
すべて各社の商標または登録商標です。
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
グループ事業内容
◆DXソリューション事業
ハード・ソフト・コンテンツによるトータルソリューションで社会におけるあらゆるDX化を支援
◆X-Techサービス事業
教育・健康・金融・コミュニケーションなどデジタル技術による新たなICTサービスを提供