ピングーと会話が楽しめる! AIを活用した新感覚のトークアプリ『ピングートーク』が登場 ~10月28日(日)は誕生日限定特別企画を実施~

株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:長谷川 仁)がマスターライセンスを保有する「ピングー」は新アプリ『ピングートーク』をリリースいたします。Googleアシスタントに対応したスマートデバイスやGoogle Homeに「OK Google,ピングーと話したい」とよびかけるとかわいい音声(ピングー語)とユニークなGIFアニメーションでキャラクターと遊ぶことができます。「ピングートーク」では、300種類以上の会話パターンで子どもから大人までどなたでも気軽にコミュニケーションを楽しむことができる無料トークアプリです。

メインビジュアル
メインビジュアル

ピングートークで出現するイメージ

ピングートークで出現するイメージ(1)
ピングートークで出現するイメージ(1)
ピングートークで出現するイメージ(2)
ピングートークで出現するイメージ(2)
ピングートークで出現するイメージ(3)
ピングートークで出現するイメージ(3)
ピングートークで出現するイメージ(4)
ピングートークで出現するイメージ(4)

●誕生日限定特別企画
10月28日(日)はピングーの誕生日、みんなでピングーの誕生日を祝おう!
「お誕生日おめでとう」「ハッピーバースデー」とピングーに話しかけてみると誕生日限定のアニメーションが登場するよ!

●製品概要
タイトル: ピングートーク
対応端末: Google Home、Googleアシスタントアプリ
価格  : 無料
展開地域: 日本

「ピングートーク」Googleアシスタントサービスページ
https://assistant.google.com/services/a/uid/0000005f66aff6cb?hl=ja

GoogleアシスタントサービスページQRコード

「ピングートーク」Googleアシスタントサービスページ QRコード
「ピングートーク」Googleアシスタントサービスページ QRコード

ピングートーク 開発チーム(株式会社ナディア)コメント

ピングートーク は、可愛くてちょっとやんちゃなところもあるピングーと、自分のスマホやGoogle Homeを通しておしゃべりできたら楽しそう!という思いからスタートしました。是非あなたの声で普通に話かけてみてください。元気なピングーの声と様子(アニメーション)が返ってきます。からかわれたりすることもあるかも!?
また、パパ、ママ、ピンガやロビなど、ピングーの家族や仲間たちのことも聞いてみてください。一部の「ピングー語」にも反応しますのでそちらもいろいろお試しください。
(株式会社ナディア: https://nadia.bz/ )

ピングーとは

ピングー(1)
ピングー(1)
ピングー(2)
ピングー(2)

南極に住むピングーとなかまたちの日常がコミカルなタッチで描かれたストップモーション・アニメーション。スイスの映像作家、オットマー・グットマンによって1986年にパイロットフィルムが発表され、翌年ベルリン映画祭で上映されると大きな反響を呼びました。1990年からはTVシリーズの放送がスイスでスタートしています。その後、イギリスや日本など世界155以上の国と地域で放送されており、長きにわたり子どもから大人まで多くのファンを獲得してきたアニメーション作品です。これまでに、5分×156エピソードのシリーズと25分×1本のスペシャルが制作されています。2017年10月からは13年ぶりの新作となって「ピングーinザ・シティ」がNHK Eテレで放送中です。

ピングーアニメ公式サイト
http://www.nhk.or.jp/anime/pingu/
ピングーキャラクターサイト
http://www.pingu.jp/
ピングー公式インスタグラム(@pingu_jp)
https://www.instagram.com/pingu_jp/

(C)2018 The Pygos Group / (C)MATTEL, NHK, NEP, PPI


AIが記事を作成しています