ジャパン・アジア・ビアカップ2011 今大会最多!5部門で受賞!富士桜高原麦酒・ラオホ 13年連続受賞達成

平成23年6月4日・5日に、東京・恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホールにおいて開催された【ジャパン・アジア・ビアカップ2011】(日本地ビール協会主催)の授賞式において、富士観光開発株式会社(山梨県南都留郡富士河口湖町 代表取締役社長 志村和也)の「富士桜高原麦酒」は、ボトル・缶部門で、ラオホ金賞、さくらボック金賞、ケグ部門で、ラオホ金賞、メルツェン銀賞、さくらボック銅賞をそれぞれ受賞し、今大会最多の5部門で受賞しました。なかでも、「富士桜高原麦酒・ラオホ」は、今年度の金賞受賞により、1999年の初出品から13年連続(1999~2011)受賞となり、自身の持つ連続受賞記録を今年も更新し、【ジャパン・アジア・ビアカップ】13年連続入賞という快挙を達成しました。さらに、今年は、ボトル・缶部門、ケグ部門の両方での金賞受賞となりました。また、さくらボックも初出品より10年連続(2002~2011)受賞、さらに、7年連続の金賞に輝きました。この連続受賞記録は、富士桜高原麦酒が高水準のクオリティーを保ちつづけていることを証明するものであり、また、日本の地ビール業界において確固たる地位を築いたと確信しております。

◆ 富士桜高原麦酒「ジャパン・アジア・ビアカップ2011」受賞!
<ボトル/缶部門>
金 賞  富士桜高原麦酒・ラオホ   (トラディショナル・プレミアムビール部門)
金 賞  富士桜高原麦酒・さくらボック(ダークラガー部門)
<ケグ部門>
金 賞  富士桜高原麦酒・ラオホ   (トラディショナル・プレミアムビール部門)
銀 賞  富士桜高原麦酒・メルツェン (ダークラガー部門)
銅 賞  富士桜高原麦酒・さくらボック(ダークラガー部門)
※ラオホ13年連続受賞!さくらボック7年連続金賞受賞!

■ジャパン・アジア・ビアカップ2011について(主催:日本地ビール協会)

今年度は54社より144銘柄がエントリーされ、ボトル・缶部門、ケグ(樽入り)部門、それぞれ12カテゴリーに分けられ5月15日に審査が行われました。審査は、国際標準化されている「スタイルガイドライン」に基づき、味・品質・香りなどの観点から総合的に行われ、結果、「ボトル・缶部門」12部門32銘柄、「ケグ部門」12部門30銘柄の入賞が決定し、6月5日の授賞式で、金・銀・銅の各賞の発表が行われました。

■ 地ビールレストラン・シルバンズ
山梨県・富士河口湖町、標高1000mの高原に位置する「シルバンズ」は、周囲を赤松林に囲まれた緑豊かな環境の中にあるレストランです。富士山の天然水とドイツの醸造技術を駆使した逸品「富士桜高原麦酒」と地元の厳選素材や旬の食材を使用した季節のお料理がお楽しみいただけます。

□所在地   山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
□営業時間 (平日)11:30~15:00、17:30~22:00 (土日祝・夏季)11:30~22:00
□定休日   木曜日(GW・夏季・年末年始・春休み除く)
□お問合せ  TEL 0555-83-2236   URL  http://www.sylvans.jp/

<本件に関するお問い合わせは>
富士観光開発株式会社・広報部  担当/宮下・岩野・松嶋・村田・幡野
〒401-0396 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1  
TEL 0555-72-1194  FAX 0555-72-3402
URL http://www.fuji-net.co.jp/
E-mail koho@fujikanko.co.jp

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