Julia Restoin Roitefeld(ジュリア・レストワン・ロワトフェルド)がStuart Weitzman(スチュアート ワイツマン)のショートフィルム“Rock Roll Ride”を制作
国内外のファッションを中心としたPRを手掛けるA.KA Tokyoが、米国プレミアムシューズブランド、Stuart Weitzman(スチュアート ワイツマン)がショートフィルム”Rock Roll Ride”を制作したことをご報告いたします。
Stuart Weitzman4作目となるショートフィルム“Rock Roll Ride”がパリコレクション期間中の9月29日にHotel Salomon de Rothschildにて披露されました。
デザイナーであるスチュアート・ワイツマンは、ブランド哲学であるファッション、セックスアピール、スタイルを多才なフィルムメーカーの目を通して表現してきました。その4作目のディレクターを務めたのはJulia Restoin Roitefeld(ジュリア・レストワン・ロワトフェルド)。アートディレクター、フォトグラファー、モデルと様々な肩書きを持つJulia Restoin Roitefeldは、「クリエイティブディレクターとして、密かにずっとムービーを撮りたいと思っていました。スチュアート・ワイツマン氏が4番目のムービーを撮って欲しいと依頼があった時、私はすぐに快諾しました。なぜなら私は靴が大好きだからです」と語り、今作が初のムービーディレクターとしての作品となりました。
このフィルムにはモデルでもあり女優のPoppy Delevingne(ポピー・デルヴィーニュ)とハリウッドの新星Dylan Penn(デュラン・ペン)のふたりを主演に迎え、60年代のテレビシリーズの手法から着想を得た1つのストーリーをコラージュのように分けた演出や、昔のPlayBoyマガジンからインスピレーションを受けた暖かい光ときめの粗い画像がセンシュアルな美しさにミステリアスさを加えています。
コスチュームはVanity Fairの世界ベストドレッサーリストにも選ばれたJulia Restoin Roitefeld自身のパーソナルスタイルが反映されており、60年代のファションを強調したものになっています。
音楽はLana del Rey(ラナ・デル・レイ)の“Ride”のリミックスバージョンを使用。フィルムはスチュアート ワイツマン ウーマンの象徴である、セクシー、自信、力強さ、遊び心を魅惑的で映画に登場するファッションかのように表現しています。
■ショートフィルム“Rock Roll Ride”
http://sweitzman.com/ROCKROLLRIDE
■Stuart Weitzmanの詳細はこちらから
http://www.stuartweitzman.com
■商品に関するお問い合わせ先
GRI Japan 0120-007554
■この件に関する詳細
A.KA Tokyo
info@akatokyo.com