伊藤超短波、スポーツを通じた小・中学生の健全育成と 親子の絆を深める「スポーツひのまるキッズ」に協賛 

物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、代表取締役社長:倉橋司、以下 伊藤超短波)は、スポーツを通じた小・中学生の健全育成と、親子の絆を深めることを目的とした「スポーツひのまるキッズ(主催:一般社団法人スポーツひのまるキッズ協会)」に協賛いたします。

関東小学生柔道大会の様子

伊藤超短波株式会社

様々なスポーツで私たちの機器が活躍しています。

伊藤超短波ではアスリートを積極的に支援していくために「ITO Sports Project」を立ち上げ、柔道、野球、サッカーや水泳など様々なスポーツの世界大会、国内大会で代表選手の治療及びコンディショニングをサポートしています。
http://www.sports.itolator.co.jp/

・公認スポンサー
公益財団法人 全日本柔道連盟

・オフィシャルサプライヤー(競技団体)
新体操 日本代表チーム
公益財団法人 日本アイスホッケー連盟
公益社団法人 日本ウエイトリフティング協会
一般社団法人 日本車いすテニス協会
一般社団法人 日本競輪選手会
一般社団法人 日本ゴールボール協会
公益財団法人 日本自転車競技連盟
一般社団法人 日本障がい者バドミントン連盟
公益財団法人 日本セーリング連盟
公益財団法人 日本バドミントン協会
一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟
公益財団法人 日本ハンドボール協会
公益社団法人 日本フェンシング協会
公益社団法人 日本ボート協会
公益財団法人 日本陸上競技連盟
株式会社 鹿島アントラーズFC

・オフィシャルサプライヤー(チーム・クラブ)
株式会社 鹿島アントラーズFC
シーホース三河 株式会社
株式会社 新潟アルビレックスランニングクラブ
株式会社千葉ジェッツふなばし

・協賛会員
一般社団法人 日本トップリーグ連携機構

・オフィシャルパートナー
公益財団法人 全日本スキー連盟

物理療法の歴史と共に歩んだ「100年」

伊藤超短波は1916年に創業し、物理療法機器のパイオニアとして100年の歴史を歩んできました。創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、そのノウハウを生かして、医療・リハビリはもちろんのこと、スポーツ、美容など様々な分野で伊藤超短波の機器が活用されてきました。
「伊藤超短波100年の歩み(動画)」
https://www.youtube.com/watch?v=B7eqenIdWKM

物理療法機器メーカーとしていち早く海外へ進出-世界100カ国以上の国へ輸出

伊藤超短波は物理療法業界でもいち早く海外市場に着目し、積極的な海外進出を果たしてきました。1977年の超小型低周波治療器「ドクターパルス」に始まり、数々の海外向け製品を開発・製造。各国のニーズを的確にとらえた製品が評価され、現在では世界100カ国以上の国へ業務用機器を輸出しており「ITO」ブランドは海外でも確実に知名度を上げています。

(海外展示会出展実績)
・MEDICA(ドイツ/デュッセルドルフ)
・ARAB HEALTH(ドバイ/アラブ首長国連邦)
・WCPT(アムステルダム/オランダ、シンガポール、ケープタウン/南アフリカ)
・REEDUCA(パリ/フランス)
・MEDICAL FAIR ASIA(シンガポール)
・HOSPITALAR(サンパウロ/ブラジル)
・CMEF(上海/中国)
・KIMES(ソウル/韓国)

会社概要

商号  : 伊藤超短波株式会社
代表者 : 代表取締役社長 倉橋司
所在地 : (埼玉本社)埼玉県川口市栄町3-1-8
      (本店)東京都文京区白山1-23-15
設立  : 1916年
事業内容: 病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、
      美容機器などの製造・販売
資本金 : 9,950万円(2017年12月現在)
URL   : http://www.itolator.co.jp/

親子で表彰式に
白熱の試合風景
1934年製作 医療用大型超短波治療器
1936年製作 家庭用超短波治療器
現行フラッグシップモデル
現行超小型低周波治療器
創業者 伊藤賢治
海外主要取引国
海外展示会(1)
海外展示会(2)
海外展示会(3)
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