「コロナショックで投資が不安…」不動産証券化サービス『i-Bond』が専門家による資産形成に役立つ情報ページを公開!

2020-04-16 09:00

不動産を通して、快適な暮らしのための不動産賃貸関連サービスを提供する株式会社マリオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福田 敬司)は、2019年5月不動産証券化サービス『i-Bond』の販売を開始。
そのi-Bondサイトを運営するi-Bond編集部では、専門家による資産形成に役立つ情報ページを公開しました。

当コンテンツは、コロナショックで将来に不安抱えている人たちのために、専門家が資産形成についてくわしくご説明します。参考にしてみてはいかがでしょうか。

老後2000万円問題で一躍話題の「投資信託」...みんなの知らない「落とし穴」

老後2,000万円問題で「将来が心配」。コロナショックで「投資が不安」。でも、将来のために、「やっぱり儲けたい」...当然ともいえる本音がある一方で、投資は「よくわからない」というのが正直なところでは?

そんな方々が陥りやすいのが「投資信託の落とし穴」です。
「金融のプロが運用」「世界の株式、債券などに分散」「証券会社・銀行が販売している商品だから安心」などの言葉が並び、「よくわからないけどランキング上位だし、儲かりそうなイメージだったからなんとなく買ってみた」というあなたに、「見落としがちな投資信託の落とし穴」について解説します。

投資信託の3つの落とし穴

「i-Bond」とは

「i-Bond」は、「預貯金」より高い率の分配金と、「投資」より低いリスク、「現物不動産」より高い流動性の実現を目指します。

預貯金の金利が不満、資産運用したいけど株式投資はリスクが心配という方に向けて、株式会社マリオンがご提案する資産運用のための新しい商品です。

i-Bondにはメリットがたくさんあります。

◎予定分配率は預貯金金利の150倍でとってもお得!※1
◎気軽に1万円からはじめられる!※2
◎手数料無料!※3
◎たった5営業日で現金化可能!※4

i-Bondは不動産特定共同事業法に基づき、許可を得た株式会社マリオンが対象不動産を賃貸して運用(期間無期限/物件の入れ替え可能)し、出資者(お客様)にその収益を分配する商品です。

※1)2019年12月現在の大手銀行の定期預金5年(年利率0.01%)との比較
※2)販売当初価格
※3)金融機関への振込手数料はお客様負担
※4)買取請求が一時的に多発した場合は、不動産の全部又は一部の売却等が完了するまで、一時的に買取請求を留保する可能性あり

株式会社マリオン 会社概要

会社名 : 株式会社マリオン(https://www.mullion.co.jp/
本社所在地 : 〒162-0067東京都新宿区富久町9-11
代表者 : 代表取締役社長 福田敬司
事業内容 : 不動産賃貸関連サービス
資本金 : 1,387,642,720円
設立 : 1986年11月

株式会社マリオンについて

株式会社マリオンは、首都圏を中心に全国の主要都市において、居住者向けの賃貸不動産を所有し、不動産賃貸関連サービスを長年にわたり行ってまいりました。経営理念に「年金サプリ®・医療サプリ®・介護サプリ®及び環境のサプリメント」などの提供をかかげ、2004年から不動産の証券化に取組んでまいりました。これらを実践することにより、お客様に若い頃からの準備による快適な老後をお楽しみいただくためのサービス提供を行っております。

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