公募展「第23回 松伯美術館花鳥画展」 作品公募の『審査結果』について

展覧会は、2019年2月16日(土)から3月17日(日)まで

 近鉄グループの文化事業である松伯美術館では、1994年の開館以来、毎年、日本画を模索する作家達の育成と伸長を企図して「公募展」を開催し、広く作品の一般公募をしております。
 本年度も公募展「第23回 松伯美術館花鳥画」を開催するにあたり、昨年9月から2019年1月10日(木)まで花鳥画作品の一般公募を行ったところ、全国から86点の応募があり、厳正な審査の結果、大賞1点・優秀賞4点を含む入賞作品26点を選定しました。
入賞作品は、2019年2月16日(土)から3月17日(日)まで開催する公募展「第23回 松伯美術館花鳥画展」で展観いたします。

大賞受賞作品

 大森 正哉「若き孤高」

(「第23回 松伯美術館花鳥画展」の審査結果はこちら)
https://www.atpress.ne.jp/releases/176269/att_176269_1.pdf

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