炎上や風評被害を自動高性能AIで一元管理! 「ウェブリスクモニター」ついに登場
株式会社NDPマーケティングは、2017年10月4日に、AI(エーアイ)を搭載したネット上の風評被害や炎上監視を一元管理できるサービス「Web Risk Monitor(ウェブリスクモニター)」の提供を開始しました。
◆リリースの背景
NDPマーケティングは、ウェブプロモーション会社としてこれまで多くの企業さまのプロモーションのお手伝いをしてきた中で、「プロモーション内容や自社ブランドの風評被害やネットの炎上を監視したい」「風評被害やネットの炎上を早い段階で対応したい」という類の相談を多く受けておりました。
それに対して、ネット上の主要な露出面である「Google&Yahoo!検索結果」「主要掲示板」「主要ニュースサイト」「Twitter」などを自動監視してAIが問題視した内容をアラートするブランドリスクを事前把握できる「ウェブリスクモニター」の提供開始に至りました。
◆ウェブリスクモニターの特長
おそらく一番有名な言語入力プログラムの言語学習プログラムを開発したエンジニアが開発した人工知能(AI)を搭載した風評被害や炎上監視、ネットの評判から個人のエゴサーチまで簡単に一元管理できます。
また、既存の競合サービスでは、手動管理のため、人件費がかかり費用が高くなったり、逆に自動アラートの場合は、設定が単純で重要なアラートがモレたりという点があったのですがウェブリスクモニターは、AIが自動学習判断してアラートを挙げるため、どんどん正確な判断ができてくる予定です。
さらに実際に確認できた風評被害や炎上内容もそのまま当社で対応可能なので、企業さまにおいては、ウェブリスクモニターを導入いただければ、企業さまのウェブリスクは月額固定で管理できつつ問題もすぐに解決提案でき、ブランドリスクを最小限に抑えることが可能です。
また個人のお客さまに関しては、面倒なエゴサーチもまとめてチェックできつつ黒歴史もなかったことにできるといった特長があります。
◆1ブランドあたりの価格
導入費用:無料
月額固定:10万円(税抜)
※ブランドの露出量によっては、別途追加費用がかかる場合もあります。
ネットリスクの監視は、AIに任せる時代に!