疲労研究のパイオニアがお届けする新時代の健康みそ汁 「イミダペプチドスープ 旨みたっぷりねぎ豆腐みそ汁」を新発売
株式会社総医研ホールディングス(東証マザーズ上場:2385、代表取締役社長:石神 賢太郎、本社:大阪府豊中市、 http://www.soiken.com )の子会社である日本予防医薬株式会社( https://japanpm.com )は、イミダゾールジペプチド(以下、イミダペプチド)を200mg配合した健康みそ汁「イミダペプチドスープ 旨みたっぷりねぎ豆腐みそ汁」(以下、本品)を2021年1月4日(月)より数量限定で発売いたしました。
イメージや感覚ではない、科学的にヘトヘト感への効果が証明された成分イミダペプチドを200mg配合
本品は、ヘトヘト感に対して有用性があると科学的に証明された、鶏肉抽出成分イミダペプチドを200mg配合したみそ汁です。
イミダペプチドは研究費15億円をかけた産官学連携プロジェクトのヒト臨床試験において、ヘトヘト感に対して最も優位性が高いと証明されています。また、200mgという成分量は、ヒト臨床試験で使用されたものと同じものです。
「“自然な食生活”の中に健康成分を取り入れ、元気に過ごしていただきたい。」が開発コンセプト。
忙しい現代社会において、食生活を疎かにして栄養ドリンクなどで代用しようとする食生活を続けていれば、いずれ心身に悪影響を及ぼします。
当社はそのようなリスクのある食生活を推奨するのではなく、あくまで“自然な食生活”の中で、科学的根拠のある健康成分を取り入れて、元気に過ごしていただきたいというコンセプトで本品を開発いたしました。
■「忙しい朝にしっかり元気をチャージしたい方」、「仕事や家事でグッタリした夜に、リセットしたい方」にオススメ。
本品はお湯に溶かすだけで簡単に調理できますので、飲みたいと思ったときにサッと用意ができます。どんな方でも美味しく飲んでいただけますが、「忙しい朝にしっかり元気をチャージしたい方」や「仕事や家事でグッタリした夜に、ヘトヘトをリセットしたい方」には特にオススメです。
温かいスープを飲むことはヘトヘト対策にオススメ。
食事の際に温かいスープを飲むことで、副交感神経の働きが優位になり血流の動きを良くします。副交感神経を優位にすることはリラックスやヘトヘト感の解消に繋がりますので、疲労研究のパイオニアである当社としても非常にオススメです。
味にも妥協せず「今までにないおいしさ」を目指しました。
本品は「科学的根拠のある成分がしっかり摂れるみそ汁」であるということだけに満足せず、毎日の食生活に自然に取り入れていただける“料理”として、今までにないおいしさを目指しました。本品のだしは鶏肉、かつお、昆布の3種をブレンドしたものを使用しており、コクと力強さのある味わいに仕立てています。こだわり抜いた自慢の味を是非お試しください。
製品概要
商品名: 『イミダペプチドスープ 旨みたっぷりねぎ豆腐みそ汁』
発売日: 2021年1月4日(月)
URL : https://imida.jp/purchase/soup.html
価格
1箱(10食入り):2,500円(税込)
※送料は個数に関わらず全国一律480円(税込)
お問い合わせ先
注文専用ダイヤル:0120-189-137
(9:00~18:00 月~土 ※祝日、年末年始を除く)
注文用FAX番号 :0120-189-565
日本予防医薬株式会社とは
1996年創業。疲労大国である日本を「エビデンス(科学的根拠)を重視した確かな商品」で元気にすることを目指しています。グループ会社では「疲労の定量化(数値化)」や「トクホ・機能性表示食品の臨床試験」など健康に関わる様々な事業を手掛けており、大学発のバイオベンチャーグループとして技術・研究に裏打ちされた活動をしています。それら研究の成果を元に確かな配合量にこだわった健康食品、サプリメントの他、疲労に関する様々な製品を企画・販売しているのが当社、日本予防医薬株式会社です。当社の代表的な商品である『イミダペプチド』は最終製品を用いたヒト試験により機能性を評価した機能性表示食品として届出が受理されており、のべ4,800万本以上の出荷実績(※)があります。
※2020年10月末時点。機能性表示食品の届出以前の出荷本数も含む。
日本予防医薬株式会社 会社概要
所在地 : 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンター14F
代表者 : 代表取締役社長 石神 賢太郎
資本金 : 155百万円
出資会社: 株式会社総医研ホールディングス(100%)
事業内容: 健康補助食品の販売など
URL : https://japanpm.com