「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」の 見どころをYouTubeで公開!ロングver・ショートverをご用意

2021年11月19日(金)より、千葉県市原市にて現代アートの芸術祭「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」を開催いたしました。里山や閉校した学校の校舎、小湊鉄道の駅舎などを舞台として、「房総の里山から世界を覗く」をテーマに17の国と地域から68組のアーティストが89作品を展開しています。
いちはらアート×ミックス公式YouTubeチャンネルでは、総合ディレクターを務める北川フラム氏とアート案内人の「フラム君」が作品や芸術祭のコンセプトをご紹介する動画を公開中。里山の中に星のように点在する作品に導かれながら、オンラインでの旅をお楽しみください。

作品紹介動画の一場面

動画URL

房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+ 開催概要

  1. 開催エリア
    千葉県市原市 小湊鉄道を軸とした周辺エリア
    市原市内9エリア(五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、月出、白鳥、養老渓谷)、小湊鉄道各駅舎
  1. 開催概要
    千葉県市原市内を走る小湊鉄道を軸とした周辺エリアを会場に、閉校した学校の活用や、小湊鉄道駅舎等、交通機関の活用、食や自然等の地域資源の活用などによる、新しい芸術祭を開催。
  1. 参加アーティスト・作品数
    参加アーティスト:68組(17の国と地域)、作品数:89点
  1. 周遊方法
    小湊鉄道主要駅と会場エリアをつなぐ無料周遊バスを運行。また、土日限定、五井駅発着でガイドとともに作品を巡るオフィシャルツアーを開催。

オフィシャルツアー詳細はこちら
https://ichihara-artmix.jp/news/archives/3040

  1. 鑑賞券・パスポート
    会期中、本芸術祭の一部のイベントを除くすべての作品を鑑賞できる作品鑑賞パスポートを販売

作品鑑賞パスポート

販売料金 一般:3,000円、大高生:1,500円、小中学生:500円
※価格は税込
※会期中であれば異なる日であっても使えます(1作品1回限り有効)
※同一作品を2回以上鑑賞する際は再入場券をお買い求めください

  1. 主催
    いちはらアート×ミックス実行委員会
    実行委員会会長:小出譲治(市原市長)
  1. 総合ディレクター
    北川フラム
  1. 公式ウェブサイト・SNS

公式ウェブサイト

公式SNS

Facebook、Instagram、Twitterにて作品・作家やイベント情報等について発信
アカウント:@ichiharaartmix(Facebook、Instagram、Twitterともに共通)

総合ディレクターを務める北川フラム氏が出演
作品の楽しみ方を紹介
アート案内人の「フラム君」が作品のコンセプトを解説
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