新緑の季節にぴったり!看板スイーツ「かやぶき」に、 宇治抹茶を使用した見た目にも美しい新作が、期間限定で登場

~季節のかやぶき・抹茶~

兵庫県丹波市の古民家パティスリー「中島大祥堂 丹波本店」(運営:株式会社中島大祥堂、代表取締役:中島 慎介、所在地:大阪府八尾市)は、オープン2周年を記念して、オープン当時から人気のモンブラン「かやぶき」の新作「季節のかやぶき~抹茶~」の販売を開始しました。

季節のかやぶき~抹茶~

中島大祥堂 丹波本店について

中島大祥堂 丹波本店 Instagram

新緑の季節にぴったりの、見た目にも美しいスイーツ

季節のかやぶき~抹茶~断面

丹波本店のシェフパティシエが、色と味のバランスにこだわった、新作スイーツ。「茅葺き屋根」をモチーフにした、インパクトのあるフォルムを作るのは、ほろ苦い宇治抹茶を白あんに練り込んだあんクリーム。健康イメージのある、クロレラがより新緑の緑を引き出しています。あんクリームの中には甘さ控えめの生クリームと抹茶のスポンジ、そして、アクセントとなる赤スグリの果実。土台の玄米メレンゲは、丹波本店のオープン以来、大人気の名物ケーキ「かやぶき」と同じ。サクサクのメレンゲの食感、ビターチョコの苦みが、クリームの甘みとフルーツの酸味を引き立てます。

丹波本店の名物ケーキ「かやぶき」

かやぶき~丹波栗のモンブラン~

築150年ほど昔、織田藩の家臣とその家族の住居とし建てられたかやぶき古民家を移築し再建した古民家カフェ&パティスリー「中島大祥堂 丹波本店」の名物は、かやぶき屋根をモチーフにしたケーキ「かやぶき」です。丹波栗100%のモンブランクリームは、上品な甘さとしっとりとした口どけ。余計なものは一切加えていないため、栗本来のおいしさを味わえます。見た目のインパクトと丹波栗を100%使った贅沢なケーキが地元でも話題を呼び、連日売り切れが続いています。

シェフパティシエについて

シェフパティシエ

シェフパティシエ 岡田 竜哉

広島県出身。「エコール辻 大阪」卒。「辻調グループ フランス校」にて半年間技術習得後、フランス・シャンパーニュ地方の「ヴァンサン・ダレ」でさらに技術研鑽。その後、大阪・老舗フランス菓子店で有名シェフの右腕を務める。その他、老舗ホテル・カフェなどで様々な知識と技術を習得し、2015年4月に「中島大祥堂 丹波本店 オープニングシェフパティシェ」に若干27歳で抜擢。

商品概要

商品名 :季節のかやぶき~抹茶~

価格  :600円(税別)

販売  :中島大祥堂 丹波本店

販売期間:2017年6月まで(ただし材料が無くなり次第終了)

中島大祥堂 丹波本店とは

中島大祥堂丹波本店外観

築150年の古民家×モダンデザイン…素朴で上質なカフェ空間で心と体を癒すことをコンセプトに2015年の4月にオープン。

神戸・大阪から車で約1時間半、江戸時代から使用されていた織田藩の家臣とその家族の住居として建てられた茅葺き古民家を再建し、庭には竹のさわやかな自然に囲まれています。店舗周辺は織田信長の弟・信包ゆかりの小さな城下町、今も当時の面影が残る街には、歴史を伝える見どころや、里山のゆったりとした自然が広がっています。

店内では丹波栗や丹波の黒豆を使用したスイーツ、里山の恵みをシンプルに味わえる薪窯ナポリピッツァ、素材の旨みと甘みを十分に引き出すオーブン料理を、季節ごとに表情が変わる庭園を前にゆるやかな時間を過ごしていただけるカフェスペースで、のんびり心と体を癒してくれる1日を楽しめます。

「中島大祥堂 丹波本店」詳細:

施設概要

所在地 : 兵庫県丹波市柏原町柏原448番地

店名  : 中島大祥堂 丹波本店

内容  : 洋菓子・カフェ・薪窯ピッツァ

TEL   : 0795-73-0160(予約可)

企業概要

法人名 :株式会社中島大祥堂

法人名 :中島大祥堂 丹波本店

代表者 :代表取締役 中島 慎介

所在地 :大阪府八尾市北久宝寺2丁目2番1号

設立  :1955年

事業内容:和洋菓子の製造販売

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