手軽さと録音機能が人気のエントリーモデル BOSCH会議システム「CCS1000D Digital Discussion System」発売3周年！
株式会社東和エンジニアリングが日本国内総代理店をつとめるBOSCH会議システムのCCSシリーズ『CCS1000D Digital Discussion System』が2015年6月の日本販売開始から3年を迎えました。
「会議マイクは大規模な会議や役員会議で使うもの」といったイメージを覆した『CCS1000D Digital Discussion System』は、国内の小・中規模の会議室や議場などに採用され、ご高評をいただいています。
設置が簡単で常設せずとも必要な時に並べてつなぐだけで使える、また、費用を抑えた導入が可能であるなどの手軽さが導入のポイントとなっています。
CCSシリーズをはじめ、シーンに応じた会議システムをラインナップしているBOSCH会議システムを今後も宜しくお願い致します。
◇小・中規模の会議に向いている『CCS1000D Digital Discussion System』の特長
◎ マイクユニット同士をケーブル1本でつなぐだけの簡単接続
◎ 本体またはUSBメモリへの音声録音機能搭載で議事録作成などをサポート
◎ 参加者1人1台を実現しやすい手頃な価格帯
◎ ハウリング抑制機能の搭載によりストレスのない会議を実現
◎ 会議室内でスピーカーを使った拡声が不要なため、隣の会議室や通路への音漏れがなく音のセキュリティを守れる
◇BOSCH会議システム『CCS1000D Digital Discussion System』の詳細はこちら
⇒ https://www.towaeng.co.jp/solution/kaigi/dcn/ccs1000.html
東和エンジニアリングは、ICTを中核とした音響・映像システムで、企業や学校の会議室、国際会議場、自治体の議場など、快適な会議環境のためのソリューションを提案から設計・施工、サポートまでトータルで提供しています。
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