サイズ・絵柄を使い分けて貼れる「一筆付箋」10月中旬発売　相手や場面に合わせて一言を添えるデザイン6種を展開

2018-10-02 10:15

サンスター文具株式会社(本社：東京都台東区、代表取締役社長：小林大地)は、サイズや絵柄を相手や場面に合わせて、使い分けて一言を添える“一筆箋のふせん”『一筆付箋』を2018年10月中旬に発売いたします。

URL： http://www.sun-star-st.jp/campaign/standard_stationery/ippitsu_fusen/index.html

商品特長

渡す相手や場面によってサイズや絵柄を使い分け

気軽に一言を残したいとき、丁寧な一文を残したいときなど、渡す相手や場面によって一筆箋のサイズを使い分けたいときがあることに着目し、1柄で2つのサイズとデザインが選べる仕様に。ミニサイズの絵柄付箋は総柄デザインで、お菓子のおすそ分けなど気軽な一言にぴったりです。一筆箋サイズのシンプル付箋はワンポイントデザインで、贈り物や書類の送付など目上の方への添え状やビジネスシーンにぴったりです。