日本大学法学部で“授業アンケートの結果をスピーディーに授業に反映” 東和エンジニアリングのWebアンケートシステム『MindVision』を活用
日本大学法学部では学部と大学院を合わせて8000人を超える学生と、延べ1,716科目にも及ぶ膨大な授業アンケートを効率よく実施できる方法として、（株）東和エンジニアリングのASP方式のWebアンケートシステム『MindVision（マインドビジョン）』を採用されました。
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⇒ http://www.towaeng.co.jp/case-study/case46/
◇Webアンケートシステム『MindVision』の詳細はこちら
⇒ http://www.towaeng.co.jp/solution/webportal/mindvision/
授業アンケートの回答入力は、学生が普段から持ち歩いている携帯電話を使って行えるため、いつでも、どこでも、アンケートに回答することでき、しかも手書きの情報をコンピュータに読み取らせるという処理が不要になったことで、集計や分析の大幅なスピードアップを実現しました。
お客様からは『MindVision』のもつ、スピーディーな集計分析やテキストマイニングにより自由記述を含めた詳細な分析が行えることで、学生の真意を的確に捉えることができると高い評価をいただいています。
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東和エンジニアリングの学校向けWebアンケートシステム『MindVision』は、学内アンケートを「もっと簡単に」「より早く」「さらに詳しい分析」ができる、ASP（Application Service Provider）方式のアンケートシステムです。
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『MindVision』には次のような特長があります。
◎テキストマイニング技術により自由記述の分析が可能で、回答の中にある「本音」をとらえることができます。
◎手書きからデジタルデータへの変換が不要なため、集計結果をすぐに授業や運営に反映できます。
◎ASP方式のため、特別な設備を導入する必要がありません。そのため初期投資や維持費の低減が図れ、システム管理も不要です。
◎携帯電話やパソコンで回答ができるためアンケートが手軽にできます。
◎アンケート用紙の配布や回収などの手間が省け、経費を削減することが可能です。
◎紙を大幅に削減できるので「環境にやさしい」アンケートシステムです。
◇MindVisionの詳細はこちら
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また、学内にサーバーなどの設備を設ける必要がなく、「必要なときに」「必要なだけ」利用していただくことができるため、大人数の授業アンケート以外にも、さまざまな場面で活用することができます。
例えば、
△オープンキャンパスに来校した生徒や保護者に対するアンケート
△ゼミなどの少人数でのアンケート
△食堂などの学内の施設に関するアンケート
△学生サービスに対する満足度のアンケート
△学生の保護者に対するアンケート
△卒業生に対するアンケート
△公開講座など生涯学習関係の受講者に対するアンケート
△通信教育で受講している学生に対するアンケート
△e-Learning受講者に対する理解度テストやアンケート
など、さまざまな活用が可能です。
◇MindVisionの詳細はこちら
⇒ http://www.towaeng.co.jp/solution/webportal/mindvision/
東和エンジニアリングは、『MindVision』や大学のAVシステムをはじめ、キャンパス・コミュニケーションを活性化させるICT教育ソリューションをトータルで提供しています。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 東和エンジニアリング 教育ソリューション営業部
電話：03-3253-3322 FAX：03-3253-4657
ホームページ：http://www.towaeng.co.jp/
