リンツ、ナッツとキャラメルが香ばしいチョコレートドリンク 「ジャンドゥーヤ」2種類を12月1日から提供 ~ミルクチョコレートにヘーゼルナッツプラリネを贅沢にブレンド~
1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都港区南青山)は、チョコレート専門店ならではの、リンツのチョコレートを贅沢に使用した、「リンツ アイスチョコレートドリンク ジャンドゥーヤ」と「リンツ ホットチョコレートドリンク ジャンドゥーヤ」の2種類を2019年12月1日(日)から、リンツ ショコラ カフェ全店で提供いたします。
ジャンドゥーヤ2種類が新登場
「リンツ アイスチョコレートドリンク ジャンドゥーヤ」と「リンツ ホットチョコレートドリンク ジャンドゥーヤ」は、リンツのやさしい甘さのミルクチョコレートに、ヘーゼルナッツプラリネを贅沢に合わせたチョコレートドリンクです。ヘーゼルナッツプラリネは、焙煎したヘーゼルナッツにキャラメルを絡めたペーストを使用しているため、ナッツのロースト香だけでなく、キャラメル香も感じられ、香ばしさが豊かに広がるチョコレートドリンクに仕上げています。
チョコレートドリンクの上には、軽やかなミルクチョコレートのホイップクリームを絞り、パリパリとした食感が楽しいチョコレートのコポー、ヘーゼルナッツのプラリネソース、さらに、カリッとした食感のローストしたヘーゼルナッツで、デコレーションが施されています。アイスチョコレートドリンクは、カップに描かれたしずく模様のチョコレートも削ってお召し上がりいただけます。アイスチョコレートドリンクですっきりと、冬に向かって肌寒い日はホットチョコレートで、ナッティな香りをお楽しみいただけます。
商品名 :リンツ アイスチョコレートドリンク ジャンドゥーヤ
リンツ ホットチョコレートドリンク ジャンドゥーヤ
販売価格:699円(税込)
販売期間:2019年12月1日(日)~通年
販売店舗:リンツ ショコラ カフェ全店
ジャンドゥーヤとは
ローストしたヘーゼルナッツのペーストとチョコレートを合わせたもの。1852年、ナポレオン政権下での取り締まりでカカオが不足し、これを補うため、イタリアのチョコレートメーカー カファレル社が、地元で豊富にとれる良質のヘーゼルナッツを混ぜたことから誕生したと言われています。
リンツとは
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
https://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパンサイト)
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