早稲田大学様の導入事例を、Webサイトに公開
住友電工情報システム株式会社は、業務システム開発のための部品組み立て型開発基盤「楽々Framework3（らくらくフレームワーク・スリー）」の製品Webサイトに早稲田大学様の導入事例を公開しました。
http://www.sei-info.co.jp/framework/cases/waseda.html?pr=n2u&fw=150305
楽々Frameworkはデータベースを定義すると、そこからプロトタイプを自動生成し、そのプロトタイプから業務アプリケーションを構築できるようになっています。早稲田大学様では、まずデータベース、すなわち情報分析ありきの思想に、早稲田の開発手法との親和性を感じ、導入を検討されました。
試行的に楽々Frameworkを利用し、出張申請システムの開発を行ったところ、国内出張の申請画面は1ヶ月、海外出張申請画面や他システム連携は短期間で完了することができました。
詳細は、導入事例のページをご覧下さい。
http://www.sei-info.co.jp/framework/cases/waseda.html?pr=n2u&fw=150305
■楽々Framework3のコンセプト
1.素早く組み立て自由にカスタマイズ
2.データモデルから自動生成
3.保守とドキュメンテーションの標準化
■楽々Framework3の導入メリット
1.簡単プログラミングで品質の高い、低コストの開発を実現
2.安心して長期利用することができ、保守コストを削減
3.内製化体制を確立し、開発人材の成長を促進
■楽々Framework3 Webサイト
http://www.sei-info.co.jp/framework/index.html?pr=n2u&fw=150305
■楽々Framework3の導入事例一覧
http://www.sei-info.co.jp/framework/cases/index.html?pr=n2u&fw=150305
＜お問い合わせ先＞
住友電工情報システム株式会社
ビジネスソリューション事業本部 マーケティング室
TEL:06-6394-6754 FAX:06-6394-6762
Email:mkt@sei-info.co.jp http://www.sei-info.co.jp
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■ 住友電工情報システム株式会社の概要
(1) 設立：1998年10月1日
(2) 資本金：4.8億円
(3) 従業員数：450名
(4) 代表者：代表取締役社長 白井 清志
(5) 本社所在地：大阪市淀川区西宮原2-1-3（SORA新大阪21ビル）
(6) 事業内容：各種業務用ソフトウエアの開発・販売・保守、パッケージ・ソフトの開発・販売・保守他
・楽々Frameworkは、住友電気工業株式会社の登録商標です。
・本書に記載されている会社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。
