京セラ製スマートフォン 「Qua phone QZ(キュアフォン キューゼット)」が 「Android Enterprise Recommended」に対応

 このたび、京セラ株式会社(社長:谷本秀夫)がau向けに展開するスマートフォン「Qua phone QZ」が、法人利用に適した端末/サービスとして、Google(TM) による推奨プログラム「Android Enterprise Recommended」に対応しましたのでお知らせいたします。本プログラムに対応することで、Google 推奨の法人向けスマートフォンとして、本端末の信頼性が向上し、Google が推奨したモバイル管理(Enterprise Mobility Management)製品との互換性が高まるため、さまざまなビジネスシーンでより簡単かつ安全に活用いただけます。当社は今後も、さまざまなシーンで快適にご利用いただける通信端末の開発に取り組んでまいります。

Qua phone QZ
Qua phone QZ
Qua phone QZ
Qua phone QZ

「Android Enterprise Recommended」について

Google  の定める要件を満たすことで、本プログラムの対応機種として登録されます。要件には、90日以内のセキュリティアップデートや、端末設定やアプリを複数台まとめて自動インストールできる「ゼロタッチ登録」への対応など、法人で快適にご利用いただけるよう、ハード、ソフト、サービス面で多岐にわたる項目が設定されています。
本プログラムの詳細は下記ホームページをご覧ください
https://www.android.com/enterprise/recommended
 

「Qua phone  QZ」について

2018年2月より販売されている、防水・防塵・耐衝撃性能を備えた、長く安心してお使いいただけるスマートフォンです。手袋をつけたまま※1でも、濡れた手でも操作ができるグローブタッチ/ウェットタッチや、京セラ独自のガラス割れ防止構造「ハイブリッドシールド(R)」を搭載しています。
法人向け「Qua  phone QZ」の製品情報については、当社ホームページをご覧ください
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/kyv44/index.html
 
※1:すべてのグローブでの操作を保証するものではありません。また、精度については個人差があります。
※「グローブタッチ」、「ウェットタッチ」、「ハイブリッドシールド」は、京セラ株式会社の登録商標です。
※ Google、Androidおよびその他のマークは、Google LLCの商標です。


AIが記事を作成しています