百年健康住宅の近代ホームが、健康食品の販売を開始　栄養が凝縮された「長崎ジャンボ黒にんにく」を4月から発売

グループ企業　にんにく専門の販売部門「長崎ジャンボ本舗」立ち上げ

2019-04-28 09:30

神奈川・東京を中心に注文住宅を手掛ける近代ホーム株式会社(所在地：神奈川県横浜市、代表取締役：松本典朗)が、4月1日より「長崎ジャンボ黒にんにく」の販売を開始いたしました。

近代ホームグループでは、今から30年以上も前から、100年健康で長生きすることを目指して、「百年健康住宅」を開発し、普及させてきました。
人の暮らしには衣食住が欠かせませんが、健康な暮らしには「運動」「食事」「睡眠」がとても大切です。
長崎ジャンボ黒にんにくは、長崎県の豊かな自然で収穫したジャンボにんにくを、手間をかけて焙煎、熟成させました。農薬や化学肥料を使わずに育てた「自然農法」は、身体に優しく、自然の美味しさで召し上がることができます。通常のにんにくよりも数倍大きいサイズで、その分豊富な栄養が凝縮されております。

百年健康住宅を手掛ける、横浜の近代ホームでは、これからの高齢社会に向け、「薬やサプリメントではなく、自然そのものの力で、健康で長生きする。」というコンセプトのもと、にんにく専門の販売部門「長崎ジャンボ本舗」を立ち上げ、主に楽天市場を中心に4月1日より全国的に販売を開始しました。