台湾ジーパイがスイーツに！？甘い＋しょっぱいがクセになる食事系スイーツ「ワッフルジーパイ」、10月1日発売開始

2021-10-01 10:00

からあげ専門店カリフォルニアチキン(本社：大阪市淀川区西中島、代表：直林浩正)は、台湾ジーパイとワッフルチキンを合体させた食事系スイーツ「ワッフルジーパイ」を10月1日より販売します。

甘じょっぱい食事系スイーツが熱い！

今、食事系スイーツが話題です。食事系スイーツとはお腹いっぱいになる甘じょっぱい系の料理で朝食にもランチタイムにもぴったりです。フレンチトーストにじっくり煮込んだ黒毛和牛のビーフシチューをたっぷりかけて焼き上げるという「ビーフシチュー×フレンチトースト」や、チャーシューをパン生地で包み砂糖やマーガリンの入ったクリームを乗せオーブンで焼く「チャーシュー×メロンパン」などの食事系スイーツが話題なっております。

台湾ジーパイの進化系、ワッフルチキンとコラボ

新大阪のからあげ専門店カリフォルニアチキンでは食事系スイーツ「ワッフルジーパイ」4種類を10月1日に販売開始します。ワッフルジーパイとは、アメリカのソウルフードのワッフルチキンと台湾夜市名物の大人気グルメ台湾ジーパイを合体させた新しい食事系スイーツです。

ワッフルとフライドチキンにメープルシロップをかけたワッフルチキンは、今じわじわと人気を集めています。ワッフルとメープルシロップの甘さと、フライドチキンのしょっぱさで食欲が止まらない禁断グルメです。1930年代のアメリカ・ニューヨークのハーレム地区から火が付いたといわれ、現在ではアメリカの定番メニューになっています。日本では知名度こそ低いものの、Instagramで「＃ワッフルチキン」を検索すると約2.3万件の投稿があり、じわじわと人気が広がっています。そんなワッフルチキンに当店では台湾ジーパイをコラボさせました。台湾ジーパイは鶏むね肉を丸ごと1枚使ったからあげで、顔より大きいとSNSでも大人気の台湾グルメの代表格です。

フワフワのアメリカンワッフルに、カリッと香ばしく揚げた台湾ジーパイ350gを大胆にのせ、上からメープルシロップをたっぷりとかけて食べるのがカリフォルニアチキン流です。さらに今回はそこにホイップクリームやチーズ、ハニーマヨネーズをトッピングしたものも発売します。

【ワッフルジーパイ商品内容】※すべてイートインのみでの提供
●スタンダードワッフルジーパイ　900円(税込)

ジーパイのスパイシーな香りにメープルシロップの甘い香りが入り混じり食欲をそそります。口に入れるとまずシロップの甘さが広がり、その後でジーパイの香ばしいスパイスが追いかけてきます。甘じょっぱい味と、ふわふわカリカリの食感にフォークが止まりません。

●チョコホイップワッフルジーパイ　950円(税込)

チョコホイップとジーパイが合わさるとスパイスの効いたチョコレートを食べているような味に変化します。ホイップクリームの滑らかさがチキンにマッチします。

●チーズワッフルジーパイ　950円(税込)

ジーパイのスパイスとチーズの相性は抜群です。また、チーズにメープルシロップをかけることで甘みと塩味がより一層ひき立ちクセになります。

●ハニマヨワッフルジーパイ　900円(税込)

はちみつとマスタードとマヨネーズが合わさったの甘酸っぱさと、ブラックペッパーの刺激がアクセントとなり病みつきになります。

コロナ禍でも海外旅行気分を

試食いただいた方からは「見た目がやばい！ワッフルにジーパイにホイップクリームはインパクトある、映える」「甘いとしょっぱいの魔のルーティンにドはまりする」「カロリーがすごそうだけど美味しいから許す(笑)」との声が挙がっています。
店主の声「最近はスイーツを食後のデザートではなく、食事として食べる人が増えています。食事系スイーツとして新しいものを作りたかった。また、コロナ禍で海外旅行に行けない中、少しでも旅行気分を味わっていだだきたいと思いこのメニューを開発しました。」

《カリフォルニアチキン店舗概要》