日本マイクロソフト株式会社様の品川本社で3月21日に開催された “Columbus DAY”イベントにて フェアユース株式会社の足立 洋介(代表取締役)が登壇
日本マイクロソフト株式会社主催の“Columbus DAY”イベントにて金融業界における生成AIの取り組みについて当社製品(Microsoft Teams コンプライアンスガード)を紹介いたしました。
“Microsoft Teams コンプライアンスガード”は、Teams会議を強制かつ自動的に録音・録画することを可能にしています。
これにより金融機関特有の監査(内部・外部)にも対応することが可能になります。またWebex(※1)、Zoom(※2)の録画データも集約しAzure Storageに保存、文字起こし、検索、Azure Open AIなどの生成AIを利用した要約・翻訳を行うことが可能です。
自社開発でTeams(会議・通話・Teams電話)の強制かつ自動録音・録画のパッケージ化に成功したのは日本国内ではフェアユース株式会社のみとなっております。(※3)
また、Skype for Businessからの実績があり、Skype for Businessでも国内五大証券会社様、大手自動車企業様、文部科学省様でもご導入いただいております。
Microsoft Teams コンプライアンスガード システム構成概要
加速度的に進む金融業界での生成AI活用 2024年はユースケース開拓がテーマ(ASCII)
Microsoft Teams コンプライアンスガードについて
Microsoft Teams コンプライアンスガード 概要説明資料
会社概要
会社名: フェアユース株式会社
代表者: 代表取締役 足立 洋介
資本金: 900万円
設立 : 2010年11月22日
所在地: 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-19-3 大成ビル5F
製品に関するお問合せ : https://fairuse.jp/Microsoft_Teams_Compliance.html
リリースに関するお問い合わせ: pr@fairuse.jp
※1:Cisco Webexは、 Web会議およびビデオ会議アプリケーションを開発・販売するアメリカの企業及び同社が提供するサービスの総称
※2:Zoomは、Zoomビデオコミュニケーションズが提供するクラウドコンピューティングを使用したWeb会議サービスの名称
※3:当社調べ