~3地域の食材を提供~ 創立者のふるさと「食のフェア」 7月3日(月)~7日(金)に、駿河台キャンパスで開催

 明治大学地域連携推進センターは7月3日(月)~7日(金)、明治大学の創立者3人(岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操)の出身地である鳥取県、山形県天童市、福井県鯖江市の食材を使ったランチを提供する、創立者のふるさと「食のフェア」を、駿河台キャンパス・リバティタワー23階サロン「燦」で開催します。
 明治大学地域連携推進センターでは、本学創立者出身地と連携協力に関する協定を締結し、多様な連携事業を推進しています。ふるさと「食のフェア」は、2013年度から実施しており、多くの方々に3地域の食を楽しんでいただいており、同企画の秋開催もすでに決定しています。

創立者のふるさと「食のフェア」

期間2017年7月3日(月)~7日(金) 11:00~14:00
場所駿河台キャンパス リバティタワー23階 サロン「燦」
メニュー福井県鯖江市『吉川ナスと白身魚・トマトのミルフィーユ仕立て』
鳥取県『大山どりのカツ』
山形県天童市『天童牛の和風ハンバーグ』
※全品デザート付き
※ご飯「はえぬき(天童)」、「菜花米(鯖江)」、「きぬむすめ(鳥取)」
※食材は変更する場合がございます  
価格¥1,290
主催地域連携推進センター

吉川ナスと白身魚・トマトのミルフィーユ仕立て ※写真はイメージです
大山どりのカツ ※写真はイメージです
天童牛の和風ハンバーグ ※写真はイメージです
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