＠cosmeベストコスメアワード2018　ベストヘアカラー第1位を受賞！ウエラ「ウエラトーンツープラスワンクリームヘアカラー*」

2018-12-03 17:00

COTYグループ HFCプレステージジャパン合同会社(東京都港区、コンシューマービューティー代表：後藤真一)が展開するサロン生まれのヘアカラーブランド、ウエラ(WELLA)の「ウエラトーンツープラスワン(以下ウエラトーン 2+1)　クリームヘアカラー*」、2018年12月3日(月)に発表された「＠cosmeベストコスメアワード2018」にてベストヘアカラー第1位を受賞いたしました。
発売以来、多くのお客様にご使用いただいき、評価をいただいたことに、心より感謝申しあげます。

製品名　　　：ウエラトーン 2+1 クリームヘアカラー
　　　　　　　*販売名　ウエラトーンツープラスワンクリームヘアカラーa
　　　　　　　(3剤型酸化染毛剤、医薬部外品)
内容量　　　：A剤60g、B剤60g、エッセンス7.3ml
色展開　　　：全25色
希望小売価格：1,780円(税抜)
販売ルート　：ドラッグストア、スーパー、ホームセンター、Eコマースなど

オトナ髪デビューキャンペーン

現在、ウエラの製品が当たる「オトナ髪デビューキャンペーン」実施中。
キャンペーン告知ページの応募フォームのほか、ツイッターからもご応募いただけます。
▽キャンペーン告知ページ
https://www.wella.com/retail/jp-JP/haircolor

▽WELLA ブランドビジュアル

＠cosmeベストコスメアワード2018

日本最大の化粧品・美容の総合サイト「＠cosme(アットコスメ)」が発表する「＠cosmeベストコスメアワード2018」とは、実際に商品を使用したメンバーから、この1年間に＠cosmeに寄せられたクチコミ投稿をベースに、今、生活者が支持している商品をランキング形式で表彰するアワードです。

ウエラトーン 2+1 ヘアカラーシリーズの特長

ウエラは、「美しい髪だけをつくりたい」そう願ったドイツ人美容師フランツ・シュトレーヤーによって1880年にドイツで誕生し、1950年代には世界に先駆けてクリームタイプのヘアカラーを発売しました。処方としてトリートメント成分を配合しやすく、扱いやすいクリームタイプは、その後美容室におけるヘアカラーの剤型として定着し、ウエラのヘアカラー、ヘアケア製品は、プロフェッショナル向け、コンシューマー向けを合わせて、現在120カ国余りの国々で販売されています。
日本においては、1965年に美容室向けのヘアケア製品と美容器具が導入され、1975年に自宅で使えるおしゃれ白髪染めとして「ウエラトーン」を発売しました。
サロン生まれのヘアカラーブランドであるウエラは、コンシューマー向けのウエラトーンブランドの製品にもサロン発想のテクノロジーを応用し、深みのあるリッチな色合いで美しい仕上がりを実現するヘアカラー製品を提供しています。
その後改良を重ねた現在のウエラトーン 2+1クリームヘアカラーは、植物由来の3つのトリートメント成分、輝きエッセンスを配合しており、深くリッチなカラーが長続きし、滑らかでツヤのある仕上がりが特徴のクリームタイプのヘアカラー(3剤型酸化染毛剤、医薬部外品)です。

日本人の髪に合わせた多彩なカラーバリエーション(全25色**)

私たちが見ている髪の色とは、毛髪(毛幹部)に含まれるメラニン色素、あるいはカラーリングした色素に光が反射して見えている色です。ヘアカラーの色合いは、色素と色素の組み合わせやその色素への光の反射をさまざまに組み合わせることによって作られます。ウエラトーン 2+1シリーズは、日本人の髪色に適した7つのシェードパターンを選び、さらにその中で髪色のトーン(明るさ)を選べるようにデザインされています。
**ウエラトーン 2+1 クリームヘアカラーの色展開数。

▽7つのシェードパターン

▽髪色トーン

ウエラ独自のミクロ粒子処方で髪の芯まで染まって、色鮮やかな発色を実現

ミクロの色素によって毛髪内部がしっかりと満たされるので、リッチで深みのある発色を可能にします。ミクロの粒子は髪の芯までムラなく染めるため、6週間、髪色を鮮やかに保ちます。

▽ミクロ粒子処方(イメージ)

植物由来の3つのトリートメント成分＊、輝きエッセンス配合

ホホバ油、アボカド油、ヒマワリ油の植物由来の3つのトリートメント成分*、
輝きエッセンスを配合しています。ウエラトーン 2+1でカラーした髪は、滑らかで輝くようなツヤのある仕上がりになります。
*ホホバ油、アボカド油、ヒマワリ油(配合目的：毛髪保護成分)

▽輝きエッセンス(イメージ)

ウエラ(WELLA)について

ドイツで誕生し、1950年代には世界に先駆けてクリームタイプのヘアカラーを発売しました。
日本においては、1965年に美容室向けのヘアケア製品と美容器具が導入され、1975年に自宅で使えるおしゃれ白髪染めとして「ウエラトーン」を発売しました。
サロン生まれのヘアカラーブランドであるウエラは、コンシューマー向け製品「ウエラトーン」ブランドの製品にもサロン発想のテクノロジーを応用し、美しい髪とリッチなヘアカラーで大人の女性の魅力を引き出す製品を提供し続けています。