東大卒・整理収納アドバイザー米田まりな最新刊 『あの人にイライラするのは、部屋のせい。』発売

「片づけて」「いまやろうとしてた」の無限ループにお別れ

『あの人にイライラするのは、部屋のせい。』書影
『あの人にイライラするのは、部屋のせい。』書影

株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2022 年11月21日に『あの人にイライラするのは、部屋のせい。』(米田まりな 著/税込 1,650円)を発売しました。

著者は東大卒業後、データ分析や心理学に基づいた片づけコンサルを行なっている異色の整理収納アドバイザーです。テレワークやリモート授業が急増する中で発刊された前著『集中できないのは、部屋のせい。』は、生産性向上に特化した部屋づくりが話題となり、テレビ等でも紹介されました。その続編となる本書は、快適な家づくりがテーマです。著者独自の心理学的メソッドで家を整え、片づけられない家族に対するモヤモヤを解消します。

片づけのお悩みは片づけられない家族やパートナーへの不満に起因

著者は現在、大手不動産デベロッパーで働く傍ら、著名人から一般家庭まで幅広く片づけのコンサルティングを行なっています。通勤通学など外出する機会が減り、在宅時間と比例して当然増えるのが同居のストレス。今、著者の元に寄せられる相談の多くは片づけられない家族やパートナーへの不満に起因しています。本書はそこに着目し、数十万人分の消費者の行動データ、約千人の独自アンケートを基に、著者が訪問した家庭の事例も加えて徹底分析。組織論・心理学・行動経済学を用いながら解決策を伝授します。

「なんで片づけられないの」「いまやろうと思ってた」の負のループから卒業

米田さんの片づけポイントは2つあります。
①工程を「仕組み化」すること
②コミュニケーションをとること

本文
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本書では同居空間のさまざまな悩み32例を取り上げ、例えば「片づけられないパートナーにイライラ」という悩みに対しては、家にいる時間を円グラフで見せながら、片づけの重要性を伝える方法を提案。あわせて「部屋にモノが多いと過ごしにくいかもよ?」など家族をイラッとさせない言葉かけもアドバイスします。正しいフローで整理・収納に取り組めば、「なんで散らかすの」「いまやろうと思ってたんだよ」と、お互いを責める負のループから卒業できます。わが家のそうじを「仕組み化」し、快適な住まいと円満な家庭づくりのヒント満載の一冊です。

『あの人にイライラするのは、部屋のせい。』について

著者近影
著者近影

著者

米田まりな(コメダ・マリナ)
整理収納アドバイザー。脚本家の祖父・研究者の父の影響を受け、茨城県・宮城県でモノに囲まれた幼少期を過ごす。2014年に東京大学経済学部卒業後、住友商事に入社し、Eコマース領域の事業投資を担当。18年より株式会社サマリーに出向、収納サービス「サマリーポケット」の運営に従事する。現在は大手不動産デベロッパーで働く傍ら、プライベートで整理収納アドバイザー(1級)の資格を活かし、副業としてイベントや雑誌監修、記事執筆など多方面で活躍中。作家・デザイナー・起業家から一般の家庭まで幅広い層に向けて片づけのコンサルティングも行なっている。著書に『集中できないのは、部屋のせい。(PHP研究所)』など。
●Twitter:@komedamarina ●note:note.com/m_komeda

書誌情報

タイトル:あの人にイライラするのは、部屋のせい。
サブタイトル: 東大卒「収納コンサルタント」が開発!心理学的片づけメソッド32
著:米田まりな
判型:四六判並製
定価:1,650円(税込)
発売日:2022年11月21日
ISBN:978-4-569- 85345-1
発売元:株式会社PHP研究所
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85345-1