【JPIセミナー】金融機関が教授する「水素・アンモニアビジネスとプラスチック資源循環ビジネスの日本企業における事業機会」＜5月23日／6月8日開催＞

水素・燃料アンモニアは、脱炭素社会の実現に向けて、運輸部門・発電部門・産業部門等様々な用途での利用が期待されるクリーンエネルギーです。
また、近年、サーキュラーエコノミー政策の加速やカーボンニュートラル実現に向けて、プラスチック資源循環ビジネス拡大への機運も高まっています。

本セミナーは、産業調査部　資源・エネルギーチーム　調査役　高橋　興道 氏をお迎えし、主要国の水素戦略を踏まえ、水素・燃料アンモニアの日本における需要産業の分析と、日本企業にとっての事業機会等について詳説いただきます。

プラスチック資源循環ビジネス拡大への動きは、ESG金融が後押ししており、企業は投資家の視点を理解し非財務情報を適切に開示することでESG資金を活用することが求められています。

本セミナーは、産業調査部　兼　サステナブルソリューション部　副調査役　福井　美悠 氏をお迎えし、ESG投資の視点から、プラスチック資源循環ビジネスが企業の持続的成長につながるという価値創出の側面を提示することの重要性について詳説いただきます。

◆受講方法は、会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信（4週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可）のいずれかからお選びいただけます。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。

セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。