地方女性の「あったらいいな」に寄り添うサービスを！コロナ疲れを吹き飛ばす脱毛新プログラムスタート！

～“美”を追求し続ける脱毛サロン「パールプラス」の挑戦～

2020-08-03 14:00

全国で132店舗の美肌脱毛専門店を展開するパールプラスは、鍼灸師が技術者と共に独自に開発した機械を使い、日本の脱毛業界が抱く衛生面・安全面の問題を解決し、誰もが安心して脱毛できる社会を目指し、お客様に寄り添うサービスを行っています。
新型コロナウイルスへの対策を徹底することで、コロナ禍でも女性が安心して「美」を求められる環境を実現しています。また、お客様に対してのサービスはもちろん、“地方女性活躍の場の捻出”にも、会社設立当初より力を入れています。
日々変化する女性を取り巻く社会環境に対応すべく、2020年7月にメニューを一新し、新プログラムの提供をスタートしました。今後も、さらに脱毛業界に風穴を開けるべく、今までの常識にとらわれない考え方で挑戦を続けていきます。

ウィズコロナ時代に合わせた『美』への取り組み

▼2020年7月より最新プログラムを導入！
・当社では、女性を取り巻く社会環境の変化を敏感に察知しながら、どんな時も「美しくなりたい」と願う女性の気持ちに寄り添い、時代に合わせて随時、新プログラムの考案・提供を行っています。
・これまでは“美肌”を意識しつつも価格重視の脱毛を展開してきましたが、新型コロナウイルスの影響で自粛や常にマスクを付けたままの生活が続いていることでストレスが溜まり、体だけでなく肌も疲れてしまっている人が増えている現状です。そんな女性の気持ちに寄り添い、肌の露出が増えるこれからの時期も、お客様により喜んでいただけるような“美肌”に特化したプログラムを新たに考案・導入しました。

▼この夏は体の外側と内側から同時に美しく！コロナ禍でもこっそり美肌作り！
独自に開発した化粧品やサプリメントもご提供！
◇お客様を美肌へ導くお手伝いをしてきたパールプラスが研究開発した糖質カットサプリメント「A-slim」
◇皮脂膜を保ち肌の基礎力を上げる効果が期待できる「NEO化粧品シリーズ」
→ご利用者から大人気のこちらの化粧品シリーズから、クレンジング・美容液・化粧水をなんと最新プログラムに導入！
このような状況だからこそ、女性の美しくなりたい気持ちに寄り添い、お得に体験できるようになりました。

▼6つの店内新型コロナウイルス対策の徹底

▼家でも気軽に相談OK！お客様ひとりひとりに向き合います→「顧客中心主義＞売上至上主義」
・InstagramのDMやLINE@などSNSを活用した「オンラインお悩み相談室」を実施しています。
→脱毛だけでなく体の不調についても気軽に相談できる窓口を提供したいという思いから設置。
・広告宣伝をせずSNSでPRすることで、その分のお金をお客様に還元することができます！

コロナだからこそ！“地方”で「女性の活躍」を応援

パールプラスでは、昨年より“日本一真面目な脱毛サロンを目指す”というスローガンのもと、パートナー企業と共に全国拡大を図って参りました。安心安全はもちろん、2014に年地方から誕生した当社がもう一つコンセプトとしていること。それは、「地方の女性を輝かせたい」ということです。その想いから、当サロンは全て、商業施設が集まるような中心地ではなく、都心から少し離れた“田舎”と呼ばれる地域や、駅から離れていることで車移動が生活の中心となっているような地域への出店に力を入れています。

▼コロナ禍でも、変わらぬ「地方の女性の働く場」の創出には“田舎”がポイント！
→店舗が電車でなく車で通える地域にあることで、3密を避けることができる
→地方で働きたいと思っている女性に働く場を提供することができるので、地域経済の活性化、地方創生につながる
『都心まで出るには乗り換えが多くて行きにくい！』、『子どもがいるから自宅近くで働きたい！』、『施術を受けた後はメイクをせずそのまま帰りたいから交通機関を利用する距離ではなく、自宅近くで気軽に通いたい！』そんな多くの地方女性ならではの声にも全力で応えます。
より多くの女性の希望に添えるよう、現在、山口県・兵庫県で、5店舗ずつを展開しています。

▼コロナに負けない！女性が働きやすい環境作り…「営業時間の工夫」「ママさんの積極採用」
・営業時間を9:30-17:30に！(一般的には11:00-20:00)
→早い時間に終わることで、子育てや家事との両立が楽になる！仕事後の充実度も大幅にUP！
・休みはしっかり確保！→土日祝日、GW、年末年始は基本的には定休日
・急なシフト変更でも、従業員同士が協力して交代できるシステムを構築
◇脱毛業界の抱える「高い離職率」問題：
エステティシャンを含む生活関連サービス業の離職率は2010年以降、常に20％以上で、2016年からは3年連続で増えて、2018年は23.9％に(厚生労働省調べ)。
理由として考えられているのが、激務や労働に見合わない賃金、休日の取りづらさなどです。
◇従業員に行ったアンケートでは1/3が“採用条件で美容業界をあきらめた経験がある”と回答。
◇現場では「無理なく子育てしながら自己実現もできる」と、喜びの声が多数あがっています。

業界に新しい風を吹かせたい！女性鍼灸師の挑戦

脱毛業界が抱える問題を解決し、ひとりでも多くの女性が輝ける場を作っていこうと立ち上がったのが、当社代表の軸丸真衣(じくまる・まい)。体の不調に苦しんだ自身の経験から、女性の体の悩みを解決できる人になりたいと、中学時代に鍼灸師になることを決意。佐賀県の鍼灸の専門学校を卒業後、福岡県の不妊治療専門院で実績を積み、出身地である大分県で独立。人口約16,000人の小さな町で、10年間で2,000人以上の女性のホルモンバランスを整えました。
今までの経験を生かし、自らの足で全国の脱毛サロン・クリニックを回り、鍼灸師ならではの医療・美容の知識で、6年前にオリジナルの脱毛機を開発。
自身は3児の母。女性が働きやすい環境づくりにも力を入れています。

今後の展開

「介護脱毛」「妊活脱毛」「キッズ脱毛」など目的の多様化により、幅広い世代にとって脱毛が身近な存在になっている現代の日本における脱毛需要は今後も増加していくことが予測されます。また、女性の活躍はこの先もこの国の発展において欠かせない要素であることは間違いないと思っています。当社では、幅広い世代の方に安心して脱毛していただけるような技術革新やサービスを今後も展開していくと同時に、多くの女性が力を発揮し輝き続けられる職場環境の創出に力を入れて参ります。