日本企業の「帳簿記入」は中国へ輸出する時代となりました。現在、月間150社程度が利用しております
2006-09-12 13:00
船井総合研究所では、会計事務所や税理士事務所における顧客企業の記帳代行サービスを、実施しております。ITシステムやパッケージを導入できない中小企業の帳簿記入も提携先の中国に転送し、手間とコストを圧縮することで会計事務所や税理士事務所の経営効率を高める支援を行っております。
この件につきまして、日経産業新聞におよそ以下の概要を発表、掲載されましたのでご報告させていただきます。
媒体名 日経産業新聞
掲載号 2006年9月12日 25面
「我が社の価格戦略」
会計事務所の記帳 半額で代行
煩雑な作業、中国に外注
料金は一企業当たり勘定科目数が250までで月額5千円。
科目数が50増えるごとに千円の追加料金。
事務所の浮いたコストや空いた時間を
新規顧客やコンサル業務に繋げてゆく。
船井総合研究所がコンテンツを提供する『税務会計情報ねっ島』
http://www.tabisland.ne.jp/funai/
船井総合研究所 会計事務所向けコンサルティングを担当
竹内 実門 プロフィール
http://www.funaisoken.co.jp/specialist/specialist_3/SP155.html
<本件についてのお問い合わせ>
株式会社船井総合研究所 広報チーム 国田(くにた)
TEL 03−6212−2928
FAX 03−6212−2945