令和になってもヒーッ!人気のコラボ鍋スープ、Season 2  『コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 辛さ5倍』 『コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味』  リニューアル発売 うまみ・コク+ヒーッ!今年は“辛味リミッター”外してみました

株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、取締役社長COO:阿部 孝博)は、株式会社湖池屋(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:佐藤 章)とのコラボレーションにより、2019年秋冬の新製品として『コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味』2品の味をリニューアルし、9月2日(月)より全国で発売します。

2018年の鍋つゆ市場は、暖冬の影響で伸び悩みましたが、「辛味鍋つゆ」は、前年比111.9%の伸長を見せました(日経POS情報サービス)。人気ポテトスナック「カラムーチョ」の辛味フレーバーを再現した『コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 中辛/辛口』は、当社の他の鍋スープに比べ20代女性、30・40代男性から多くの支持を集め、特に「辛口」はリピート率が高いことがわかりました(凸版印刷「販売動向調査」)。当社は、この辛味の嗜好性に着目し、鍋スープとしてのうまみとコクを活かしながら、辛さを一層強調した味にリニューアルすることで消費者ニーズにお応えします。同時に、マイルドな辛さが楽しめるアイテムも用意し、幅広い世代や様々な嗜好にお応えしながら辛味鍋つゆ市場でのシェア拡大を図ります。

このたび発売の『コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 辛さ5倍』では、鍋スープのうまみ・コクとインパクトのある辛さを両立させました。辛味レベルを『コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味』の5倍に設定し、チキン・ガーリック・オニオンのうまみとコクに、オレガノ・クミン・パプリカの香味が溶け合ったスープは、鶏もも肉、白菜、長ネギ、ニラ、豆腐、カラムーチョ風に刻んだ細切りジャガイモなどの具材によく絡む、ガツンとくる味です。鍋あとスープでしらたきや糸こんにゃく、溶き卵、ニラを煮込み、刻みネギをトッピングしたヘルシーな「辛麺風」のホットヌードルに。さらにスティックカラムーチョを散らせば、ツルツル・サクサクの食感が楽しめます。

『コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味』は、チキン・ガーリック・オニオンと野菜のうまみとコクに、ほどよく効かせたチリ(唐辛子)が絶妙になじみます。マイルドな辛味スープは、豚うす切り肉、白菜、長ネギ、ニラ、シメジ、細切りジャガイモなどの具材と相性抜群です。「シメ」は、鍋あとスープに牛乳を加え、ご飯をひと煮立ちさせたら、黒コショウ・パセリでアクセントを添えた「ミルクリゾット」がお薦めです。さらにスティックカラムーチョ、とろけるチーズをトッピングすれば、子どもも喜ぶまろやかな辛さの一品が楽しめます。また、鶏だんご、鶏もも肉、ジャガイモ、キャベツ、トマト、エリンギ、ピザ用チーズなどを用いれば洋風辛味鍋にアレンジできます。

湖池屋の「カラムーチョ」は、辛味系スナックのパイオニア的存在として昭和59年(1984年)の発売以来、平成から令和へと35年にわたって親しまれてきたロングセラー商品です。

製品仕様

製品名      :コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 辛さ5倍
容量       :580g
希望小売価格(税込):248円/本体価格 230円
販路       :量販店などの食品コーナー
発売日      :2019年9月2日
発売地区     :全国
製品特徴     :チリ(赤唐辛子)をしっかり効かせ、
          チキン・ガーリック・オニオンのうまみとコク、
          香辛料で仕上げた本格的な辛味鍋スープです。
辛さ設定     :「コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味」
          の5倍程度。
          ※フレーバーリニューアル品

コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 辛さ5倍
コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 辛さ5倍
コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味
コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味

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