118号案件の事前開示開始!株式会社デジタルアテンダント

第2回!情景認識AI×自然言語AIで人々の生活を豊かに!「デジタルアテンダント」

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。

(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:118号
発行者: 株式会社デジタルアテンダント
案件内容:第2回!情景認識AI×自然言語AIで人々の生活を豊かに!「デジタルアテンダント」
詳細: https://fundinno.com/projects/118

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/118
プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
視覚障がい者向けソリューション「ダイナグラス」の追加機能の開発

株式会社デジタルアテンダントは全盲を含む視覚障がい者の課題解決に繋げるために、ペンダントのように首にかけるだけで情景、文字、そして人物のタグ付けが行え、今いる環境、目の前にいる人の情報を音声で伝える「ダイナグラス」の開発に成功しています。この度、AI処理技術の開発、ハザードマップの幅広いユーザーへの提供、産学連携による開発体系の整備による製品開発力の強化を目指し、2020年2月 28日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、第2回めの募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年3月 4日~2020年3月 6日、上限とする募集額は 50,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。株主になるため、リターンはもちろんですが、未来あるベンチャー企業の事業成長を一緒に確認することができる新しい投資体験も可能です。また、利回り・返礼等の具体的内容を求めるものではありませんが、その代わり株主のメリットとして、企業価値の上昇等による利益を長期的に狙えるのが他のクラウドファンディンサービスとの違いとなっています。


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