「大衆ホルモン・やきにく煙力」がFC店舗も含め26店舗に 東京都内一挙5店舗を出店し全国展開加速!
名古屋市を中心に焼肉店を経営する株式会社CREAFE(代表取締役:宇佐美 祐介)の運営する大衆ホルモン・やきにく煙力がFC店舗も含め26店舗になりましたのでお知らせいたします。2023年には東京都内にも5店舗出店し、全都道府県への出店を目指し、続々展開中です。
2023年4月から8月の約5ヶ月で都内5店舗の出店
職人レスで高品質の焼肉を提供できるビジネスモデルにより、短期間での店舗展開を実現。わずか5ヶ月で東京都内に5店舗出店することができました。
煙力フランチャイズの出店戦略
煙力フランチャイズは「昔から地元にある大衆焼肉店」というポジショニング戦略を取っています。小商圏で成立するビジネスモデルだからこそ、さまざまな立地で出店することが可能となり、店舗展開を加速させることが可能です。
高い生産性と収益性を生み出すビジネスモデルの秘密
お客様にニーズのある商品のみに、徹底してメニューを絞り込み、商品力を高めたことで、(1)高い集客力 (2)少ない仕込み時間 (3)営業オペレーションの簡易化に成功。幅広い商圏で成立するビジネスモデルに昇華されている点が煙力フランチャイズ最大の強みです。
飲食店の人手不足、生産性向上が課題と言われる中、こうした実績が多くの企業様に評価され、多くの加盟募集の問い合わせをいただいており、特に居酒屋業界からの新規出店、業態転換のお問い合わせが増加しております。
煙力フランチャイズの5つの強み
(1)圧倒的な集客商品「煙力とろタン(R)」
独自製法と仕込みでとろとろの生食感を実現することに成功した「煙力とろタン(R)」。ご来店したお客様のほぼ全員にご注文いただいております。その見た目の迫力でInstagramなどの各種SNSで話題となり、テレビや雑誌でも数多く取り上げられ煙力ブランドのキラーコンテンツとして集客に貢献しています。
(2)昔ながらの煙もくもくの大衆焼肉で流行り廃りなしの業態
業態開発の際に、一時の流行ではなく長く経営できる業態を研究した結果「昔からある地元の焼肉屋」に行きつきました。新しくも懐かしい大衆的な店づくりと煙モクモクの店内が作る空間で流行り廃りに左右されにくい業態です。
(3)絞り込まれたアイテム数で高い顧客満足度と職人レスのオペレーション
煙力業態は少しでも妥協が生まれる商品を徹底して排除することで、すべての商品を高品質で提供することが可能です。また、半世紀近く焼肉店を経営してきた当社のノウハウを詰め込んだタレによって高い顧客満足度とリピート率を生み出すことができています。また、商品を絞り込んだ結果、オーダーの分散を防ぐことができるので、営業中のオペレーションを簡易化することに成功しています。本来であれば修行を積んだ職人が必要なキッチンのオペレーションをアルバイトでも回せるので、人件費を抑えることが可能です。
(4)肉屋と提携することで、ほぼ仕込みゼロ
商品化までにノウハウの必要な肉の仕込みを、肉屋と提携することで不要にしました。これによって、仕込み時間にかかる人件費と労働時間を削減することに成功しました。働き方改革に適応した生産性の高い業態となっております。また、営業時間に人件費を集中させることができるので、接客レベルでの営業が可能となり、顧客満足度の向上に繋がります。
(5)駅前・郊外・繁華街・住宅街、立地を選ばない業態の汎用性
煙力本店は繁華街の出店で始まりましたが、上記の業態の強みがシナジーを生み、メインターゲットであるサラリーマン以外の客層も集客することが可能となりました。結果的に幅広い客層を集客できる業態モデルとなったことで、出店エリアが拡大。繁華街だけでなく、郊外、駅前、住宅街への出店にチャレンジし、成功することができています。
煙力業態の今後の展望
全国への店舗展開を目標に掲げ、着実に店舗数を伸ばすことに成功しております。煙力フランチャイズは流行りに合わせた業態寿命の短いビジネスモデルではなく、「長く地域に愛される焼肉店」と考えております。今後も加盟企業様と手を取り合いながら、既存店の収益性を高めながら店舗の展開を進めてまいります。
会社概要
社名 : 株式会社CREAFE (クリエイフ)
創業 : 昭和51年10月
代表者 : 代表取締役 宇佐美 祐介 (うさみ ゆうすけ)
所在地 : 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内3丁目6番27号 EBSビル7F
事業内容 : 飲食店の経営 飲食店運営に関わるコンサルタント事業全般
煙力公式HP : https://kemuriki.jp/
煙力フランチャイズHP: https://kemuriki-fc.com/