創造性豊かな人間性を育てる教育を目指して　聖徳学園、英才教育公開研究発表会を6月17日開催

～考える力を一生の財産に！～

2017-06-02 11:30

学校法人聖徳学園聖徳学園小学校・聖徳幼稚園(所在地：東京都武蔵野市、理事長：岩崎治樹、校長：和田知之)は、教育関係者や入学、入園を検討している保護者に向けて「第49回英才教育公開研究発表会」を2017年6月17日(土)に実施いたします。

開催背景

1969年に“英才教育”をスローガンに、新しい教育システムを導入しました。いうまでもなく知能教育を基本にした英才教育は、日本では全く未開拓の分野であり、まずその趣旨と実態を一般公開して理解してもらう必要がありました。そのために第1回目の公開研究発表会を1969年に実施し、以来これまで毎年継続して実施しています。

「第49回英才教育公開研究発表会」について

聖徳では、1969年に聖徳学園小学校に“英才教育”を導入し、「知能を伸ばし、創造性豊かな人間性を育てる教育」を目指して、教育活動を行ってきました。そして1987年には聖徳幼稚園に「知能あそび」を導入し、小学校と同様に幼稚園でも知能教育を始めました。創立50周年が近づき、聖徳学園の新しい教育は社会的にも評価をいただいております。

そしてこの度、“知能を伸ばし、創造性豊かな人間性を育てる教育”を目的に、聖徳の英才教育を紹介する「第49回英才教育公開研究発表会」を開催いたします。

▽詳細と申し込みは、以下サイトよりご覧いただけます。

http://www.shotoku.com/campus/g_openschool.html