三重・鳥羽市「屋形船おきた」が鳥羽の海の幸を味わう 「初夏の潮風デッキクルージング2023」を4月28日より開催

最高の潮風をデッキで浴びる、新しい“ととのう”体験。 鳥羽出身の料理長による海鮮料理と共に堪能<旅と食>の贅沢時間。

鳥羽唯一の屋形船であり海の上のレストランとして創作料理を提供する鳥羽海鮮料理屋形船おきた(所在地:三重県鳥羽市、運営:株式会社マリンおきた)は「初夏の潮風デッキクルージング」をゴールデンウィークに先立ち、2023年4月28日(金)より開催します。

初夏の潮風デッキクルージング
鳥羽の食材を活かした料理(1)

鳥羽海鮮料理屋形船おきたホームページ: https://tobayakatabune.jp/

「初夏の潮風デッキクルージング」について

鳥羽の食材を活かした料理をお座敷で楽しんでいただいた後、屋上デッキでミキモト真珠島などの観光スポットを遊覧し、クルージングが楽しめるプラン。一年で一番、潮風が気持ちの良いと評判のこの季節。鳥羽湾の爽やかな初夏の潮風を浴びる事でサウナさながらに気持ちが“ととのう”ひとときを体験いただけます。

運営は三重県で60年以上にわたり、遊覧船事業・遊覧船内の飲食サービスを展開する株式会社マリンおきた(所在地:三重県鳥羽市、代表取締役社長:佐々木 政志)。本クルーズは遊覧船事業のノウハウを活かし、国の安全基準に従ったライフジャケット着用のもと安全対策完備で運航いたします。

クルージングの様子(1)

四日市・万古焼の特注鍋で蒸す“伊勢海老の屋形蒸し”

料理長・佐々木 大介は鳥羽出身。大学卒業後、京都で和食の修行を積み「食と旅と観光が同時に楽しめる特別な空間」というコンセプトで2014年に「鳥羽海鮮料理屋形船おきた」を開業しました。
この時期のイチオシは鳥羽で獲れた新鮮な伊勢エビをひとり一尾味わえる「屋形船伊勢エビコース」。半身は“焼き”、残りの半身は万古焼の特注土鍋による“屋形蒸し”で一度にニ度お楽しみいただける贅沢な逸品です。

鳥羽の食材を活かした料理(2)

さらには出汁の旨味がたまらない焼き貝の盛り合わせや、白ワインと相性抜群の地元産魚介のアヒージョなどの創作メニューもサービスで提供。魚介を「ただ焼くだけ」ではない手の込んだ料理をご堪能いただける事から、観光客の皆さまはもちろん、鳥羽湾に立ち寄る豪華客船のお客様、結婚式の二次会、還暦・古希のお祝いなどでもご好評いただいております。

料理と共に“潮風でととのう”新しい海の楽しみ方。爽やかで心地の良く、過ごしやすい初夏の海の香りを味わう「初夏の潮風クルージング」。鳥羽の新たな風物詩として皆様にお楽しみいただけるよう、鳥羽海鮮料理屋形船おきたは地元と観光の発展に貢献してまいります。

鳥羽海鮮料理屋形船おきた 概要

所在地   : 〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1-2383-51
電話番号  : 0599-25-7133
営業時間  : 11:30~20:30
ホームページ: https://tobayakatabune.jp/
Instagram  : @tobaokita

鳥羽の食材(1)
鳥羽の食材(2)
クルージングの様子(2)
鳥羽の食材を活かした料理(3)
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