Nintendo Switchソフト【クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~おわらない七日間の旅~】 待望のアジア版が台湾・香港・韓国にて発売、早くも出荷数10万本突破!
現地アニメ声優起用完全ローカライズで大反響、店頭売り切れ続出
JNSホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史)は、昨年7月に発売したNintendo Switchソフト【クレヨンしんちゃん 『オラと博士の夏休み』 ~おわらない七日間の旅~】」(以下、本ソフト)のアジア版を、台湾、香港、韓国にて発売したことをお知らせいたします。
本ソフトは、昨年夏の発売直後より主要販売店で販売本数ランキング上位にランクインするとともに、売り切れが相次ぐなど大変ご好評をいただき、累計出荷数30万本を超えるヒットを記録しました。
この度発売したアジア版においては、発売国・地域で放送されている「クレヨンしんちゃん」のアニメと同じ声優による音声を収録し、ゲーム内の一部デザインを現地仕様に変更するなどの調整を加えた完全ローカライズ版となっています。このことが各国でも高評価され、韓国任天堂のYouTubeチャンネルで公開されたプロモーション映像は発売前の時点で視聴数30万回を超え、NintendoSwitch本体の販売を牽引するタイトルとして期待頂いているほか、台湾最大級のゲームメディア「巴哈姆特(バハムート)」で期待のソフト第1位に選ばれるなど、各地で大きな反響となっており、累計出荷数は早くも10万本を突破いたしました。
発売後も数日で店頭における初回入荷分の売り切れが続出しており、ご好評にお応えして現在追加生産を鋭意進めております。
アジア版【クレヨンしんちゃん 『オラと博士の夏休み』 ~おわらない七日間の旅~】について
■テキスト/音声:4パターンのテキスト+音声を収録(ゲーム開始時に選択)
・テキスト:繁体字(台湾)+音声:中国語
・テキスト:繁体字(香港)+音声:広東語
・テキスト:簡体字+音声:中国語
・テキスト:ハングル+音声:韓国語
■パッケージ
2種類 (台湾・香港版 / 韓国版)
■販売価格(パッケージ/ダウンロード共通)
台湾:1,390台湾ドル / 香港:368香港ドル / 韓国:59,800 ウォン
≪「クレヨンしんちゃん 『オラと博士の夏休み』 ~おわらない七日間の旅~」について≫
本作は、日常と非日常が織り交ざるノスタルジーな日本の町を舞台に、国民的キャラクター「クレヨンしんちゃん」のひと夏の物語を描いたアドベンチャーゲームです。シリーズ累計で約180万本を販売した「ぼくのなつやすみ」シリーズを手掛けるゲームクリエイター・綾部和が新たに「クレヨンしんちゃん」の世界を描いています。
自然に溢れ、どこか懐かしさのある風景の中で様々な登場人物と出会いながら展開されるストーリーやゲーム体験は、「クレヨンしんちゃん」ファンの子どもたちから「ぼくのなつやすみ」シリーズを楽しんだ大人まで、年齢性別問わず幅広く楽しめる内容となっています。夢中になって珍しい虫を集めたり、日が暮れるまでのんびり魚つりをしたり…自然豊かな「アッソー」で過ごすしんちゃんとの夏休みをぜひお楽しみください。
・公式サイト: https://game.neoscorp.jp/shinchan/
・公式Twitter:https://twitter.com/crayon_natsu
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
(C)Neos Corporation
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
JNSホールディングスについて
【商 号】JNSホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3627)
【U R L】https://www.jns.inc
【代表者】池田 昌史
グループ事業内容
◆コネクテッドソリューション事業
通信サービスの中のデバイスを提供する事業としてサービスのプラットフォームやソフトウェアをトータルで提供
◆ビジネスイノベーション事業
ソフト開発、システムインテグレーションに加え、AIなどを活用したサービスを通じて企業のビジネスイノベーションを支援
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、マネー、エンターテイメントなどの分野でデジタルテクノロジーを活用して豊かなライフデザインを提供
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。