【お守り京都一筆龍】疫病退散祈願にも

高野山 真言宗 藤次寺では疫病退散の御祈念も執り行っております

※本御守は疫病退散専用ではございません

お守り京都一筆龍とは

お守り京都一筆龍は、「京都一筆龍絵師 手島啓輔」が描いた一筆龍を、専門技術(高精細印刷、特殊加工等)にてお仕立てし、融通“ゆうずう”さん として親しまれている高野山真言宗 如意山 藤次寺にて正式に御祈祷いただいた御札をお祀りいたしました御守です。※ご持参用 紙製仏札御守は御守本体を御祈祷いたしております。

その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【一繋ぎで途切れない】事から『人を繋ぐ』『発展・財運が途切れない』『良縁、成長が途切れない』とされ、江戸時代より縁起物として重宝されてきた一筆龍を反映し、様々な種類の御守としてお仕立てしております。

京都一筆龍描画の種類/色彩 23種

お守り京都一筆龍の御利益

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2018年(平成30年)10月31日NHKニュース「おはよう日本・まちかど情報室」(NHK総合・全国放送)にて放送ご紹介いただきました。
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