リンツ、ほうじ茶が香り立つチョコレートドリンク 2020年1月9日から提供開始
～茶葉や焙じ具合の異なる2種類のほうじ茶をブレンド～
1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ＆シュプルングリージャパン株式会社(代表：アンドレ・ツィメルマン、本社：東京都港区南青山)は、リンツのチョコレートとの相性を追求して誕生した、ほうじ茶が香り立つチョコレートドリンク、「リンツ アイスチョコレートドリンク ほうじ茶」と「リンツ ホットチョコレートドリンク ほうじ茶」の2種類を2020年1月9日(木)から、リンツ ショコラ カフェ全店で提供いたします。
ほうじ茶のチョコレートドリンクが新登場
「リンツ アイスチョコレートドリンク ほうじ茶」と「リンツ ホットチョコレートドリンク ほうじ茶」は、リンツのまろやかでコクのあるホワイトチョコレートと、力強く、香り高いほうじ茶のバランスが絶妙で、口に入れた瞬間から最後まで、ほうじ茶を存分に楽しめるチョコレートドリンクです。
茶葉や焙じ具合の異なる2種類のほうじ茶をブレンドすることで、口に含んだ時の香り、コク、甘味、後味まで、ほうじ茶をしっかりと楽しめるチョコレートドリンクに仕上げています。ほうじ茶は、炭火で焙煎することで引き出された力強い香りのほうじ茶と、鼻から抜ける香り高い余韻が長く楽しめるほうじ茶を使用しています。
チョコレートドリンクの上には、軽やかなホイップクリームを絞り、パリパリとした食感が楽しいチョコレートのコポー、ほうじ茶ソース、さらに、黄金色のほうじ茶パウダーで、デコレーションが施されています。アイスチョコレートドリンクは、カップに描かれたしずく模様のチョコレートも削ってお召し上がりいただけます。
アイスチョコレートドリンクでよりすっきりと、ホットチョコレートでより濃厚に、ホワイトチョコレートとほうじ茶の相性をお楽しみいただけます。
商品名 ：リンツ アイスチョコレートドリンク ほうじ茶
リンツ ホットチョコレートドリンク ほうじ茶
販売価格：699円(税込)
販売期間：2020年1月9日(木)～通年
販売店舗：リンツ ショコラ カフェ 全店
ほうじ茶のデリース(マカロン)も期間限定で新登場
チョコレート専門店ならではの味わいで人気の高い、リンツでは「デリース」と名づけられているマカロン。「リンツ デリース ほうじ茶」が期間限定で新登場します。ホワイトチョコレートと相性が良いほうじ茶を厳選し、ほうじ茶の香り、コク、甘味、苦味、がしっかりと味わえるガナッシュをサンドしています。
商品名 ：リンツ デリース ほうじ茶
販売価格：302円(税込)
販売期間：2020年1月9日(木)～2月15日(土)
販売店舗：アウトレットを除く、リンツ ショコラ カフェ 全店
リンツとは…
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。リンツ＆シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
https://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパンサイト)
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