かみひこうきが飛行機に! デジタル絵本のふしぎ体験

株式会社ワン・トゥー・テン・ドライブ(本社:京都市、東京オフィス:品川区、代表:梅田亮、以下 1→10drive)と株式会社ナムコ(東京都港区)が共同開発をした、インタラクティブコンテンツ『ふしぎなかみひこうき』が、10月13日よりオープンとなるナムコのキッズプレイグラウンド「あそびパークPLUS 高崎OPA店」に設置されます。
高崎OPA店は、イオンモール富谷店に続く第二店舗目であり、今後も国内にある複数の店舗での導入が予定されております。

この『ふしぎなかみひこうき』は、子供達の日常にある「おもちゃ」をコンセプトベースに置き、昔ながらの紙飛行機の遊びを、プロジェクションを交えた全く新しい遊びに変えました。
測域センサ(※)を用いたことで、壁面に当たったものを検出することができるので、スクリーンに向かってかみひこうきを飛ばすと映像内の絵から乗り物が飛び出すという、絵本の物語に参加できるような体験を楽しむことができます。
※ 測域センサとは:空間の物理的な形状データを出力することができる走査型の光波距離計。レーザースキャナー、3Dスキャナーともいう。
・『ふしぎなかみひこうき』プロモーション動画:
・『ふしぎなかみひこうき』詳細ページ:http://works.1-10.com/service/fushiginakamihikouki/

おもちゃのくには「ぬりえのおうこく」「おかしのおうこく」「ふうせんかいじゅうプカゴン」全部で3つ。
かみひこうきから繰り出されるユニークな乗り物たちがおうこくを演出します。

ぬりえのおうこく:

ペーパークラフトのジャングルや恐竜達をカラフルにしたり、火山を噴火させたり。
◼おかしのおうこく:

おかしのまちをフルーツやチョコで飾ったりクッキーマンで賑やかにします。

ふうせんかいじゅうプカゴン:

風船でできたかいじゅう「プカゴン」が今まで飛び回っていたのりものたちを閉じ込めてしまいます。かみひこうきを当ててみんなで助けよう!
テクノロジーを交え、子供達が楽しみながら思いっきり体を動かす体験を創出いたします。

「あそびパークPLUS 高崎OPA店」の概要は下記の通りです。
【日時】10月13日(金) オープン
【場所】群馬県高崎市八島町46-1
アクセス: http://www.opa-club.com/takasaki/access.html

◆1→10driveについて
2015年設立。「Brand Prototyping Company」を理念に掲げ、モノやサービスにおけるプロトタイプ開発から商品化までを手掛けている。 現状はAIとIoTを事業領域の軸にしつつ、新たなテクノロジーは積極的に取り入れる体制で開発にあたっている。 開発においては、企業と協調し、ブランド価値を根本からつくり込んだプロトタイプを開発し、次世代に残る商品ブランド/サービスブランドとなることを常に目指している。

Webサイト:http://www.1-10.com/drive/

◆『あそびパークPLUS』について
2013年からナムコが全国展開する人気のお子さま向け施設『あそびパーク』で培ったノウハウを活かして新たに展開中のインドアプレイグラウンドです。
従来の『あそびパーク』から面積を大幅に拡大。広々とした明るい空間に、最新のデジタルテクノロジーを駆使した遊びからシンプルなアナログ遊びまで、お子さまの想像力を引き出すことにこだわったバリエーション豊かな遊びを取り揃えています。また、清潔感のある店内はs、0歳~ 12歳までの年齢に応じたゾーニングと専任のスタッフが常駐し親子遊びのサポートをします。お子さまの心と身体の成長を実感できる施設です。

Webサイト:http://www.namco.co.jp/kids/asobiparkplus/

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