四川省の花椒を使用した“シビれる”担々麺が登場！？　 新宿に札幌発の担々麺店『175°DENO担担麺TOKYO』2/25オープン

北海道札幌を中心に東京、新潟に担担麺店を6店展開する、株式会社175(東京本社：東京都新宿区代表取締役：DENOミツヒロ、以下 175°DENO担担麺)は、世界展開の旗艦店として、和モダンな白を貴重とした女性向け担々麺店『175°DENO担担麺TOKYO』(所在地：東京都西新宿)を2018年2月25日(日)にオープンいたします。
オープン当日は、「北海道育成アイドル」として主にインターネット上で活動する札幌市の経済人らにより発案されたバーチャルアイドルキャラクター『北乃カムイさん』が登場。
SNSでの生配信や希望者に辣油をかけるサービスを提供する予定です。

女性一人でも入れるオシャレな内観

『担担麺をとことんこだわったらどのようなものが生まれるのか？それを食べてみたい。』と思い、店主が四川省成都から日本の有名店まで食べ歩き、担担麺に通じるさまざまな業態の繁盛店で修行し渡り歩いた集大成。本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させ、四川の担担麺でも日本の担担麺でもない、店主オリジナルの担担麺が生まれました。店主オリジナルという意味を込めて『DENO担担麺』と命名しております。

・垣根を超えるコラボメニューの開発
第一弾　2月25日～有名店4店舗が夢のコラボ「DENO師匠コラボSio担担麺」(1,000円)
175°DENO担担麺ベース「せたが屋(ひるがお)」塩ダレor「大喜」(25食)or「GENEI」(25食)orさがみ屋製麺(塩担担麺だれなくなるまで100食程度)の麺を選べます。ラーメンファン垂涎の一品に仕上がりました。

・ロードサイド店舗向けのサイドメニュー
小籠包・焼売・水餃子・ピータンなどを用意。小籠包はカニと豚の上海風の2味となっております。小籠包のたれは辛くてシビれる、麻辣たれを使用。

・175°DENO担担麺海外メニューとしての日本食メニュー(唐揚げ・鶏餃子・カツなど)の導入

店舗名　： 175°DENO担担麺TOKYO
所在地　： 東京都西新宿7丁目2-4　新宿MSビル1階
定休日　： 日曜日
営業時間： 11:30～23:30
取扱商品： 汁なし担担麺、汁あり担担麺、小籠包　など
価格帯　： 850円～950円(税込)
URL　　 ： https://www.175.co.jp/

四川で買い付けた「花椒」の成分が舌をシビれさせます。このシビれを生み出す「花椒」は高級漢方薬で使われており、麻酔代わりにも使用されております。

・精神安定
・血圧を下げる
・消炎鎮痛
・ホルモンバランスを整える
・皮膚表面のバイキン抑制
・消化器官の改善

と言われており、体に良いとされているので当店では強化しております。

(1)2050年までに全世界3,500店舗を目指します！
175°DENO担担麺は、圧倒的な商品力・支える温かいサービスで「幸せ、笑顔、元気」を広め、2050年までに全世界3,500店舗を目指します。
代表DENOが生きてきた経験、出会ったたくさんの師匠、その経験からなる商品、サービス、デザイン、価格、企画、ブランドイメージを温かなサービスとスタッフともに“シビれ”を世界へ広めて参ります。

(2)世界展開の旗艦店として「MADE IN担担麺」をTOKYOから発信します
デザインコンセプトは「モダンジャパニーズ」。EDOからTOKYOにわたる日本の趣を和モダンで表現。テーマカラーは白。白木を中心として、白壁、暖簾を店内にかけ、デザインは富士山や天秤棒、日の丸などのモチーフを配置します。

(3)175°DENO担担麺の新たな魅力、海外展開を想定したチャレンジ店舗
世界へシビれを広めるべく『175°DENO担担麺TOKYO』ではさまざまなチャレンジを行います。

商号　　： 株式会社175
代表者　： 代表取締役　出野光浩
所在地　： 〒060-0061　北海道札幌市中央区南1条西6-20 KYビル 1F
設立　　： 2015年12月28日
事業内容： 飲食店の経営、プロデュース及びコンサルティング業務食品の製造、
　　　　　 販売及び輸出入、フランチャイズチェーンシステムによる
　　　　　 加盟店の募集及び指導業務、海外における飲食店の出店、
　　　　　 及び経営に関するコンサルティング業務
資本金　： 175万円
URL　　 ： https://www.175.co.jp/

和モダンな外観

白で統一

小籠包

汁なし担担麺

担担麺イメージ