ざこばの朝市頒布会「ZAKOBA CLUB」会員数100名突破を記念して “期間限定”入会特典割引実施中！

アートな皿盛り続々！『お得・簡単・贅沢』 3拍子揃った海鮮定期便がインスタグラマーに大人気！投稿者にインタビューした映える3つのコツ大公開

2022-03-01 09:30

この度、ざこばの朝市オンラインショップでは、ざこばの朝市頒布会「ZAKOBA CLUB」100名突破記念イベントを開催。“期間限定”で入会特典割引キャンペーンを実施いたします。
3月入会特典として期間限定初回お届け分500円OFFで提供いたします。

《人気インスタグラマー　Ebico☆　さんに教えてもらった》～撮影セットがなくても大丈夫～【盛り付け・撮影のコツ！】
Q1, 皿選びでポイントはありますか？
◆メインに使うお皿は食材の色が引き立つ物を選ぶようにします。
少し目を引くような色・形の小鉢や小皿を使って変化を出したりもします。

Q2, 色使いや、飾りつけで気を付けていることは？
◆色の配置には気を配ってます。薬味や彩りのよいお野菜などを素材が引き立てあうように盛り付けます。
見た目だけでなく食べた時に違和感のないよう気をつけています。

Q3, 写真撮りについてのコツは？
◆特に撮影セットなどを持っていないので、その日の天気に左右されます。
直射日光の当たらない窓際の室内で《いい光》を探して試行錯誤しています。
真上から撮るのか、斜めから撮るのか決めてからその角度で綺麗に見えるように盛り付けています。
季節の草花を用いて、より食材の旬を感じる写真になるように心がけています。

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@ebico_nicobenさん　
旬の野菜をふんだんに、鮮やかな世界観のお料理が大人気！
#パーポー同盟　#野菜ソムリエ　ざこばの朝市第一期アンバサダー
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ざこばの朝市頒布会「ZAKOBA CLUB」とは？

市場の目利き人が自信を持って選んだお魚が毎月届く会員様限定のお魚の定期便！

・お肉ばかり貯める家族にお魚を食べさせたい。
・お魚は好きだけど、面倒なのは苦手。
・近所に良いお魚屋さんがない
そんなアナタにおすすめ！
＼入退会いつでもOK・お休みをする月があってもOK／

1～2回で食べきれる量のお手軽なコースでお試しにもおススメ！
5,000円コースの【はぐくみコース】
3月は【魚卵づくし】
たらこ、明太子、いくら、数の子、など魚卵づくし
プチプチ贅沢を楽しめる詰め合わせです♪
・北海道よ印の上たらこ100g
・博多明太子あごおとし130g
・北海道笹谷商店マルサのいくら醤油漬け50g
・北海道留萌ヤマニ井原水産の味付け数の子60g
・谷屋の子持ち昆布切り落とし100g
・カネトクの味付けとびっこ60g
・ランプフィッシュキャビア50g
・おまけ(到着するまでのお楽しみ)

食卓にお魚のある暮らししてみませんか？
毎月テーマを決めてスーパには中々並ばないちょっといいお魚をお届けします。
お子様ご家族の食育にも役立つお魚の説明書付き。
お魚のお話で魚愛を育んでいただけます。
もちろん市場だからコスパは最高♪美味しい魚を知ってほしい。
そんな市場人の心意気をご賞味ください。
バリエーション・ボリューム満点ですが、もちろん市場だからコスパは最高♪美味しい魚を知ってほしい。
そんな市場人の心意気をご賞味ください。
冷凍便ですのでご都合に合わせて解凍できるところもうれしいポイント！
来月はお休みしたい時は、マイページより申請して頂けます。
※退会の申請は、お客様の方で行って頂けない為、必ずお電話かメールにてご連絡下さいませ。
このキャンペーン中に試してみませんか？
https://www.zakoba.jp/c/hp

「ざこばの朝市」について

「ざこばの朝市」とは、大阪市中央卸売市場で働く有志が集い、将来を担う子供たちに魚をもっと好きになってもらえるようにと考え出した［参加型食育イベント］です。さまざまな体験ブースがあり、大セリ大会や車えび釣りなど、親子揃って水産物と触れ合える体験ができ大好評！10年間で17万人の地域の皆様が参加いただけるイベントに成長しました。しかし、現在は、コロナ禍の影響で、２年間開催が見送られてきました。
現在は「ざこばの朝市オンラインイベント」にて継続中です。

「ざこばの朝市オンラインイベント」とは、どんなイベント？

コロナの影響で、2年間ざこばの朝市が開催できてない状態で、オンラインで何かできないだろうか？と大阪市中央卸売市場の有志が集まり相談した結果、ご自宅で、家族や仲間とお魚をさばくのはどうかな？今が旬のタイがさばけたら、大抵のお魚ならさばけるようになり、子供たちの食育になるし、大人も自宅で楽しんでもらえるのではないか？と考えました。私達は大阪市中央卸売市場の人間なので、オンラインイベントの開催なんて初めてのことですが、参加いただいた皆様に笑顔と感動を届けることができたらと思い、継続開催しております。昨年は、5月は「タイの捌き講座」、8月は「カツオの藁焼き体験」、10月は「さばの棒寿司作り体験」でした。次回は、令和4年4月3日(日)開催予定です。

ざこばの朝市の由来

「ざこば」を漢字で書くと、「雑魚場」「雑喉場」もしくは「雑魚場」となります。「ざこば」とは、一般的に、小魚をはじめとするアジ、イワシ、サバなどの大衆魚を中心に扱う魚市場を意味します。
今から数百年前の江戸時代、水運の便がよかった現在の大阪市西区江之子島付近に、生魚市場が誕生しました。後に「雑喉場(雑喉場魚市場)」と呼ばれるようになり、昭和初期までその名で呼ばれていました。
1931(昭和6)年11月、「雑喉場魚市場」や「天満青物市場」などが合併し、現在の「大阪市中央卸売市場」が誕生しました。今では、西日本一の規模を誇る市場となり、水産物をはじめ、青果(野菜、果実)、加工食料品(漬物、味噌、乾物、魚肉入加工品)を取り扱います。
URL： http://zakoba-asaichi.com/

ざこばの朝市オンラインショップ

ざこばの朝市オンラインショップを開設しており、ざこばの朝市で出店している大阪市中央卸売市場のお店の商品を取り扱っています。
ご自宅用だけでなく、贈答用もご用意しており、3月より母の日の商品の販売開始予定です。
ざこばの朝市が自信を持ってお届けします。
URL： https://www.zakoba.jp/