◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ピンズの使いみち 《会員章としてのピンズ 編》日本マテ茶協会 様ご製作『日本マテ茶協会会員章』のご紹介
オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)では、全国のお客さまからオーダーメイドピンズ(ピンバッジ)のご依頼を承っております。資料・見積請求(無料)はホームページから簡単にできますので、ぜひともご利用下さい。もちろん、お電話やメール、ファックスでのお問い合わせも大歓迎。ベテランスタッフが分かりやすく丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談下さい。
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◆ピンズの使いみち
「みんなに知らせたい」「きずなを深めたい」「みんなをひきつけたい」「いろんなものを売りたい」
http://www.pins.co.jp/user_data/whatspins/tukaimichi.php?source=news1704
【ピンズ製作実例:日本マテ茶協会 様】
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=1072&source=news1704
南米地方で一般的に飲まれているマテ茶は、コーヒー、紅茶に並ぶ、世界三大飲料の一つです。ミネラルをはじめ、鉄分、カルシウム、ビタミンA・Bなどが含まれていることから「飲むサラダ」ともいわれており、健康志向の高まりとともに日本でもその知名度を増してきました。1985年、このマテ茶の普及を目的に発足したのが、東京都渋谷区に事務所を置く日本マテ茶協会様です。「会員同士のチームワークを高め、マテ茶をもっと普及させたい」という想いから、オリジナルピンズ「日本マテ茶協会会員章」をオーダーメイドされました。
「日本マテ茶協会会員章」は、協会のパブリックカラーであるグリーンを背景に、本場南米でマテ茶を飲む際に使用される、ひょうたん型をしたマテ茶専用の容器「グァンボ」とフィルター付きの金属型ストロー「ボンビージャ」が白色で描かれた、マテ茶愛好家なら誰でもわかるシンボリックなデザインとなっています。スタンププレスとプリント工法を用い、合成七宝と特色で仕上げることで、品の良いオリジナルピンズが出来上がりました。日本マテ茶協会様は、ビジネスでマテ茶を扱っている企業やマテ茶の愛好家、マテ茶の研究家の方など、30代から70代と幅広い年齢層の方々で構成されておられます。マテ茶の宣伝普及活動に協力できる人ならば誰でも入会が可能だそうです。
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PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
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【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
FAX:03-5441-7428
URL:http://www.pins.co.jp
1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
小林朋広
Tel:03-5441-7419
Email:info2@pins.co.jp