月間5万個売れているお取り寄せ人気の「バターチーズサンド」 ギフトにもおすすめの常温タイプに新作5種登場!
北海道美瑛の広大なひまわり畑をイメージした新作ラングドシャも同時発売!
東京都内に洋菓子店やパン屋を中心に13店舗、北海道に2店舗展開している株式会社ラ・テール(本社所在地:東京都世田谷区、代表取締役:小林 健太郎)は、2021年4月26日(月)より、北海道素材を生かした代表商品「バターチーズサンド」の常温タイプ「バターチーズサンド-ダブルクリーム-」の新作として、5種類を販売開始します。バターチーズサンドは、昨年冬SNSで話題となり月間5万個売れている人気商品です。また北海道美瑛の広大な美しい「ひまわり畑」をイメージした、新作ラングドシャ「ショコララング ひまわりの丘」も同時発売します。北海道美瑛発ブランド『フェルム ラ・テール美瑛』美瑛本店、札幌丸井今井店、コレド室町テラス店をはじめ、ラ・テールオンラインショップ等にて販売いたします。
ラ・テール総合ホームページ
https://www.laterre.com/
ラ・テールオンラインショップ
https://shop.cake-cake.net/laterre/index.phtml
★常温タイプの「バターチーズサンド-ダブルクリーム-」に新作5種類の味揃え!
北海道産小麦を使ったホロホロ、サクサクなサブレで、2層のクリームをサンドしたボリュームたっぷりの「バターチーズサンド-ダブルクリーム-」。クリームのおいしさを引き立てるサブレは、一晩寝かせてから薄く焼き上げた心地よい食感。隠し味にオホーツクの塩をほんのり加えています。クリームは、ホワイトチョコレートに北海道産バターとクリームチーズパウダーを合せた、まろやかで風味豊かな味わいです。
今回、北海道産の素材を生かした個性豊かな5種類として、カマンベール/ダブルチョコレート/ローストナッツ/フランボワーズ/抹茶と柚子の新作が味揃え。常温タイプですので、自家用としてももちろん、ギフトにも最適です。
※ギフト専用箱もご用意
ダブルクリーム/カマンベール/ダブルチョコレート/ローストナッツ/フランボワーズ/抹茶と柚子
各1個:324円~(税込)
★北海道美瑛のひまわり畑をイメージ「ショコララング ひまわりの丘」
美瑛では、初夏から秋の始めにかけて、ひまわりの花が一面に咲き誇ります。そんな北海道美瑛の美しいひまわり畑をイメージした、ラングドシャが新登場。ひまわりの形をかたどったサクサク食感のラングドシャに、軽い口当たりのチョコレートクリーム、花の蜜をイメージしたキャラメルソース入りの濃厚なショコラを重ねた、2層仕立ての焼菓子です。トッピングのカカオニブのほろ苦さがアクセントに。ちょっとしたギフトにもおすすめです。
3個入594円(税込)/6個入1,188円(税込)
《株式会社ラ・テールについて》
自然に生きる。ラ・テールが企業理念として、1998年東京・世田谷で洋菓子店として創業して以来、掲げてきた想いです。ラ・テールは、お菓子づくりのスタートを国産小麦に定め、大地の恵みを生み出す全国の生産者の方たちと力を合せて、おいしく、安心して食べていただけるお菓子づくり、パンづくりを目指してきました。
“自然に生きる”という企業理念は、単に大地の恵みを生かすという意味だけでなく、日本人が厳しい自然の中で生き抜いて来た知恵「自然と共に生きる」という、日本人の生き方を大切にしようという想いが込められています。現代人の食は、グローバル化の恩恵を受けて、便利で、経済的な食生活が送れるようになってきている一方で、最近では改めて地産地消の食や、生産者の見える国産素材そのものの素晴らしさが注目されてきています。
我々は食が心の豊かさを目指すものであるという信念のもと、これからもスタッフ全員で、安心できる心の食べ物としての食のブランドを追求していきたいと考えています。
会社概要
会社名 : 株式会社ラ・テール
代表取締役: 小林 健太郎
所在地 : 東京都世田谷区三宿1-7-1
設立日 : 2007年9月20日(創業:1998年5月)
資本金 : 5,000万円
売上 : 約23億円(2020年3月期)
事業内容 : <東京>洋菓子店6店舗、ブーランジェリー5店舗、
レストラン1店舗、洋菓子・パン
※レストラン複合施設(フェルム ラ・テール美瑛)1店舗
<北海道>洋菓子・パン(レストラン※美瑛本店のみ)
複合施設(フェルム ラ・テール美瑛)2店舗
商品開発、コンサルティング
関係会社 : 株式会社ミックブレインセンター、株式会社テラ・コンフェクト
URL : https://www.laterre.com/