浅間温泉 再生へ まずは「おもてなし」からスタート
船井総合研究所 観光・開発グループでは長野県松本市の浅間温泉において観光地の再生支援に取り組んでおります。
ガソリン高、個人商品の低迷など、観光地への客足も遠のく中、地元従事者らが取り組む再生プランについて取り上げられた新聞社さまの記事をご案内いたします。
■2008年10月29日現在の中日新聞さまのサイトです。
http://www.chunichi.co.jp:80/article/nagano/20081029/CK2008102902000033.html
■2008年10月29日現在の信濃毎日新聞さまのサイトです。
http://www.shinmai.co.jp/news/20081029/m-1.htm
今回のプロジェクトを支援させていただいている当社従業員 船井総合研究所 観光・開発グループ 立石 今日子
http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_332.html
■船井総合研究所 観光・開発グループの手掛けた成功事例レポート
「旅行会社まかせの営業から、ホームページを活用した自社営業へ。老舗旅館がインターネットを利用して売上大幅アップ(本陣平野屋)」
団体旅行の減少によって、インターネットで販売しなくても旅行会社に任せておけば売れていた時代は終焉しようとしていた。有巣女将は以前いた営業マンが退社したことをきっかけに、手探りながらもインターネット販売を自分で勉強して強化することを決意した。
しばらくして、船井総合研究所、大坪主催のセミナーに参加し、当時の旅館の現状には無理難題と思えることを平然と提案する大坪に抵抗もあったがセミナーの内容には興味を持ち、大坪に支援を依頼する。
大坪は、ホームページのリニューアルや予約のシステムの再構築、さらには宿泊プラン作りまで手がけていった。最初は反発していた社員も自分の声がプランになり、それが実際に売上になって跳ね返ってくると、次第にモチベーションが向上。大坪のアドバイスに耳を傾けるようになった。
結果、インターネットによる売上が昨年対比4,300万円プラス、さらに社員の意識改革に成功する。
つづきはコチラ
http://www.funaisoken.co.jp/site/column/column_1186387392_1.html
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