リクルート『就職ジャーナル』就活生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」、「就職活動の相談相手」アンケート結果大公開
株式会社リクルート（本社：東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO：柏木斉）が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』（http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/）は、就職活動中の学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回は「就職活動の相談相手」をテーマにアンケートを実施いたしました。
▼「就職活動の相談相手」記事はこちらから
http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/student/souken/souken_vol22.html
■就職活動の相談相手、トップは「友達」！
実に97％の学生が、就職活動について誰かに相談した経験アリ！
就職活動を経験した全国の大学4年生、および大学院2年生計500人を対象にアンケートを実施。
（調査協力：株式会社クロス・マーケティング、調査期間：2009年5月1日～5月7日）
初めて尽くしで何かと壁にぶつかることの多い就職活動ですが、実際に就職活動をしている学生たちは、悩んだ時、誰に相談しているのか、その実態に迫りました。
その結果「友達に相談した」という回答が、全体の76.6％に上りました。次いで多かった回答が「保護者」で、全体の40.2％。以下、「先輩」が全体の34.8％、「学校の教授・先生」27.6％「学校のキャリアセンター」23.2％という結果となりました。
一方で「誰にも相談していない」という回答は全体の3%にとどまるなど、ほとんどの学生が就職活動について誰かに相談をしたことがあるということがわかりました。
▼「就職活動の相談相手」記事はこちらから
http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/student/souken/souken_vol22.html
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