岡山理科大 ランチタイムコンサートでクリスマスムード満喫!!/教職員と学生100人以上が演奏と歌に歓声

2019-12-20 17:00

岡山理科大学(岡山市北区理大町)の教職員や学生の有志による「第5回ランチタイムコンサート」が2019年12月19日、岡山キャンパスA1号館1階多目的ホールで開かれました。教職員や学生ら100人以上が集い、ヒット曲やクリスマスメドレーに盛んな拍手を送っていました。
 
昼休みのひと時を楽しんでもらおうという企画です。出演者は演奏経験豊富な教職員や、音楽が必修の教育学部初等教育学科の学生たち。山中芳和教育学部長が演奏するリコーダーの音色に合わせて、理大学歌を斉唱したのに続いて、学生たちが歌手・星野源さんの「恋」ダンスを披露。留学生たちは東京五輪にちなんだヒット曲「パプリカ」を歌いながら踊って、喝采を浴びていました。

また、職員2人はチェロとピアノの絶妙なアンサンブルでエンニオ・モリコーネの「愛を奏でて」を演奏し、しっとりと聴かせました。最後はクリスマスメドレー。「あわてんぼうのサンタクロース」「ラスト・クリスマス」「恋人たちのメリークリスマス」を出演者全員で演奏し、クリスマスムードを盛り上げました。

【岡山理科大学について】
http://www.ous.ac.jp/
1964年、西日本初の理学部単科大学として応用数学科、化学科の2学科で開学。 2018年には愛媛県今治市に第2キャンパスを設け、西日本の私学で初の獣医学部を開設。7学部21学科1コースとなりました。「好奇心全開、探究心無限大」をキャッチフレーズに多彩な研究に取り組んでいます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
岡山理科大学 入試広報部
TEL:086-256-8412(内線1226)

リコーダーで大学歌を演奏する山中学部長(左)
「愛を奏でて」を演奏する職員
「恋」ダンスを踊る学生たち
大勢の観客が集まって盛り上がりました
留学生は「パプリカ」の歌とダンスを披露
フィナーレはクリスマスメドレー
会場がクリスマスムードに包まれました
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