リクルート『Tech総研』の研究レポート、DB構築、回路設計…ヘッドハンティングされた100人が明かす
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■ヘッドハンティングされた100人が明かす
今狙われる技術力とは?知られざるヘッドハントの実態レポート
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今回のレポートでは、ここ1~2年、いわゆる“ヘッドハンティング”を受けた経験のあるエンジニア100人に調査し、最新のヘッドハンティング事情を探りました。
まず、どんな形でヘッドハンティングを受けるのか?という質問に対しては、100人中、およそ半数が「ある日突然、会社や自宅に見知らぬ人(ヘッドハンター)から電話やメールを受けている」と回答。このことから、一般的に思い浮かべるヘッドハンティングが今でも普通に行われていることがわかりました。
また、「知人の企業から電話が」「かつて在籍していた会社の仲間から電話が」といった、知り合いからの連絡がヘッドハンティングの誘いだった、というケースも多いようです。
見ず知らずの人から突然連絡がかかってきた場合、多くの方は疑いを持つはず。しかし、その一方、今回回答した100人のエンジニアは連絡を受けた後、実際にヘッドハンターと面会していました。その理由としては、不況で今後の会社の先行きが不透明という「不安」、そして現在の給与待遇などに対する「不満」がベースにあるようです。
こうして、ヘッドハンターに会いにいき面談した結果、ヘッドハンターは声をかけたエンジニアのどのポイントを高く評価しているのでしょうか?
本記事では、ヘッドハンターが評価したポイント、そして、新たな転職先の仕事内容やポジション、給与待遇などの具体的な情報も理解した結果、転職or転職しないという決断に迫られたエンジニアたちの決断理由についても、レポートしています。
▼詳細は下記URLにてご覧ください。
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■実録 求人魂!知られざるエンジニア採用の舞台裏
Twitterから始まるコミュニケーションでエンジニア獲得
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昨年あたりから急速に普及しているTwitter(ツイッター)。今回の求人魂ではこのTwitterによる“つぶやき”をきっかけに、エンジニア採用を含めたコミュニケーション戦略を展開している事例を紹介しています。
▼詳細は下記URLにてご覧ください。
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