災害対策室の映像環境を見直してみませんか？ 東和エンジニアリングのBCP・災害対策ソリューション（3）

災害発生時は、施設内外のIPカメラや緊急速報、テレビニュースや気象情報、また、携帯電話から送られてくる動画、インターネットやパソコンの画像など、あらゆる情報を集めて現状を見極める必要があります。
そこで、多数の映像を1台の大型ディスプレイに同時に表示する事ができるマルチウィンドウプロセッサをお勧めします。マルチウィンドウプロセッサで、映像環境を見直してみませんか？

◇マルチウィンドウプロセッサ「Quantum（クォンタム）」のご紹介はこちら
　⇒　http://www.towaeng.co.jp/solution/eizou/mwp/quantum.html

◇導入事例のご紹介はこちら
　群馬県総務部危機管理室　様
　　＜高精細なマルチ映像画面と「BOSCH会議システム」との総合ソリューション＞
　　⇒　http://www.towaeng.co.jp/case-study/case56/
　ボートレース戸田　様
　　＜高精細なマルチ映像画面による総合監視ソリューション＞
　　⇒　http://www.towaeng.co.jp/case-study/case60/

マルチウィンドウプロセッサを活用することで、災害対策室や危機管理室など、重要な意思決定を行う場所での情報収集力を高めることができ、迅速な対策を行うことが可能になります。

東日本大震災以来、BCP（事業継続計画）への関心が高まり、万一に備えて災害対策室・災害対策本部を検討されているお客様や、既に設置されているお客様からより迅速に対応するためのコミュニケーション環境改善のご相談が増えてきました。

災害対策ソリューションのご相談は、ぜひ東和エンジニアリングまでお気軽にお問い合わせください。

◇東和エンジニアリングの災害対策ソリューションのご紹介はこちら
　⇒　http://www.towaeng.co.jp/solution_corp/co03.html
　⇒　http://www.towaeng.co.jp/solution_public/pub02.html

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■本件に関するお問い合わせ先
　株式会社　東和エンジニアリング
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