「ゼクシィnet」が「お色直しドレス事情」に関するユーザーレポートを公開
リクルートの結婚&新生活情報総合サイト「ゼクシィnet」(http://zexy.net/)では、お色直しのドレス事情に関するアンケートを実施しました。
結婚式のドレスといえば、純白のウエディングが定番です。その点、お色直しの「カラードレス」は、個性とセンスの最大の見せどころ。当然衣装選びに力が入る新郎新婦も少なくありません。選び抜いたこだわりの1着とは、どんなものなのでしょうか?
お色直しの王道「ピンク」が一番人気。2着目は大人めカラーで冒険する。
お色直しの1着目は、「自分も彼も、誰もが皆ピンクがいいと思いこんでた」(28歳・女性)というお色直しの王道「ピンク」が一番人気でした。ピンクや白が人気の1着目に対して、2着目のお色直しの色は、黒やパープルなどの大人め色が順位を上げてきます。最初は清楚に、次は冒険して大胆にと、お色直しを楽しんでいるようです。なんだか、新婚当時はかわいい妻が、だんだん強くなっていくのを思わせるような興味深い結果です。
新郎新婦のお色直しの回数は、「新郎、新婦とも同じ回数」が7割近く存在し、中には、「彼が意外にもお色直しをしたがったので、タキシードをもう一着用意してあげることにした」(24歳・女性)や、「新婦より新郎の方がお色直しが多い」というカップルまで発覚し、最近では、お色直しに積極的な男性も多いようです。
そんなこだわりを美しく演出するために、ドレス用の下着を用意した人は90%と圧倒的多数でした。また、「動いてみることが大切」、「普段の下着よりきつめの物をすすめられたら、シルエットがきれい。締められるところは締めて正解!」、「式直前は忙しくて痩せることもあるので、下着はギリギリに購入した方が良いかも」など、これからの花嫁に参考になる意見も得られました。
▼詳細は下記URLにてご覧ください。
http://www.zexy.net/mar/edit/honne/