リクルート「Ｔｅｃｈ総研」がエンジニアに関する研究レポートを公開市場急伸で日本のエンジニアを大量採用！★Googleに入りたい人は集まれ！
リクルートのエンジニア向けのキャリア情報提供サイト「リクナビＮＥＸＴ Ｔｅｃｈ総研」 (http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/)では、エンジニアの仕事・報酬・職場・生活・転職に関する研究レポートを毎週発信しています。
あのGoogleが本格的なエンジニア採用に乗り出しました。常に優秀なエンジニアを募集している同社ですが、今回のターゲットはビジネスが急伸中のここ日本。しかもすべての職種を合わせると30にも上るとのこと。Ｔｅｃｈ総研ではグーグルがなぜ今日本に注目し、日本のエンジニアを求めているのか、大量採用の背景を探りました。
人材採用担当の茅根哲也氏に伺ったところ、30以上の言語があるグーグルの検索エンジンの日本語使用率はなんと世界第3位なのだそう。「加えて、少人数のスタッフで高い収益を上げていること、日本語版リリース前からパートナーさんと組んで育ってきたことなど、他国にない特徴が数多くあります。『日本のニーズにかなった日本の優秀なエンジニア』を採用するつもりです」
具体的な採用人数は「秘密」だが、エンジニアのニーズは非常に高いため、いい人材が集まれば何人でも採用するとのこと。職種により異なるが、インターネット系企業、ソフトベンダー、SI企業、あるいはユーザー企業の社内SEなどのほか、技術系でない業界からの転職者も多いそうです。
では、どんなエンジニアが対象なのか。まず、学歴や年齢は一切不問で、これまでの経歴も問わない。求めるのは「仕事ができる」こと。自己管理ができ、何かに秀でたプロであり、情熱をもって仕事に取り組める人だそう。
また、仲間を厚遇するのがグーグルの魅力。米国本社の無料ランチは有名ですが、日本でもランチとディナーに無料のケータリングが運ばれてくる。こうした社内ランチやオフサイトのさまざまなイベントは、ほかの部署のメンバーとも交流でき、新しいアイデアが生まれるチャンスともなっているようです。
さらに英語や技術研修なども基本的に無料で、外資系企業では珍しい退職金制度も用意されています。「社員の自己研磨への投資は惜しみません。ジョブホッピングではなく、長く働いてもらいたい。ただ、英語の読み書きは必要で、会話は流ちょうでなくても『日本ではこうだ』と主張できることが大切。英語アレルギーがなければ大丈夫だと思います」と茅根氏。
レポートでは、グーグルで現在働いているエンジニアから、実際の働き心地やグーグルの魅力について紹介しています。
▼詳細は下記URLにてご覧ください。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000859&f=release
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■やりがいタップリ！組込み・制御エンジニアたちの「モノづくり」最前線
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身のまわりの家電、自動車、ＩＴ製品などは、マイコン制御のオンパレード。そんな製品たちの「こんなに便利！」を支えるのが組込み・制御ソフトと、もちろん、それを開発するエンジニア！……というわけで、そんなエンジニアたちが「モノづくりの現場」で発揮する深〜い愛をレポートします。
▼詳細は下記URLにてご覧ください。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000931&f=release
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■転職経験者は語る！新しい職場へのとけこみ方と「ＮＧ」行動はコレだ！
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転職で心機一転、バリバリやるぞ！……と思っても、前の職場と勝手が違って空回り、なんて、ありがちな話。慣れてしまえばそれきりとはいえ、あまりのギャップにストレスに悩む人も。というわけで、転職経験豊富な方々へのアンケートをもとに、新しい職場でのＮＧ行動、はやく馴染めるコツを抽出！
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http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000932&f=release
