「15万人以上の髪の悩みと向き合ってきた美容師が開発。 抜け毛や白髪にアプローチする美容液が登場」先行発売開始　 ～5月9日(日)より CAMPFIREにてクラウドファンディング開始～

美容業界35年、延べ15万人以上の髪の悩みと向き合ってきた美容師が立ち上げた化粧品メーカー・株式会社美肌LABO(事業本部：大阪市北区、代表取締役：蓑輪 千尋)は、2021年5月9日(日)より、クラウドファンディングサイト『CAMPFIRE』にて、プロフェッショナルプロダクツブランド『L.PATRA(エルパトラ)』のプロジェクト『【髪の悩みをゼロへ】うっとりするツヤ髪を実現するこだわりの美容液』を展開いたします。

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近年では抜け毛、頭頂部が薄い方、エイジング毛や白髪など、年齢関係なく若い方でも多くの方がお悩みを持っておられます。その方々のお悩みを解決するべく、『世界中の人々の髪を綺麗にしたい！！』と言う強い思いで化粧品メーカーを立ち上げました。
商品を作る上で、どんなに高額な原料であっても決して成分に妥協することなく、原料原価に拘らず、エビデンスがある良い成分をしっかり入れるという事をポリシーにしています。

美容業界歴35年の私たちが、延べ15万人以上のお客様との出逢いによって生まれた、
今回発売を開始する頭皮用美容液「L.PATRA(エルパトラ) GF スキャルプエッセンス」は再生医療最先端の原材料をたっぷり使うことで、頭皮環境を整え、頭皮ケア・抜け毛ケア・白髪ケア・パーマ後・ヘアカラー後のケアなど、これまで髪に悩み続けてきた女性たちをサポートします。

通常は1つのメイン成分を主役に化粧品を1つ作るのが一般的ですが、【L.PATRA(エルパトラ) GF スキャルプエッセンス】は主に5種類の特徴がある成分で美容液を作っています。

成分(1)
身体にはそれぞれの幹細胞があり、毛根には毛根にあう幹細胞が存在します。
その培養液である「ヒト毛根細胞順化培養液」を採用。

成分(2)
ヒトのDNAの末端にあるテロメア
バイオテクノロジーの発達により解明された「老化のメカニズム(命の回数券テロメア理論)を元に開発された成分といわれている、SUNGATE社のバイカリン(テロメラーゼ酵素活性抽出液)。
(参考サイト： https://sun-gate.co.jp/technology/tec4/ )

成分(3)
髪の90％以上はケラチンというたんぱく質で出来ていると言われていますが、ハリ・コシ・ツヤを与えるケラチノーブ社のハイグレードなシナチントップを採用。
(参考サイト： https://www.keratinnov.jp/%E8%A3%BD%E5%93%81/ )

成分(4)
頭皮にキメ・ハリを与え、美容成分の浸透を格段に上げてくれる旭化成のペリセア。
(参考サイト： https://www.asahikasei-fc.jp/product/amino/pellicer/file/i/i-03.pdf )

成分(5)
皮膚細胞間脂質(セラミド)のサポートをしてくれ水分バランスを整え、肌のくすみを抑制させてくれるバチルス発酵液。

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商品名　　： L.PATRA　GF　SCALP　(エルパトラGFスキャルプ)
ブランド名： L.PATRA(エルパトラ)
生産国　　： 日本
商品区分　： 頭皮用化粧品
容量(ml)　： 100ml
全成分　　： 1. 水
　　　　　　 2. ヒト毛根細胞順化培養液
　　　　　　 3. バチルス／(バラ花／ダイズ)発酵液
　　　　　　 4. 加水分解ケラチン シナチントップ
　　　　　　 5. バイカリン
　　　　　　 6. ジラウロイルグルタミン酸リシンNa→　ペリセア
　　　　　　 7. 1、2-ヘキサンジオール
　　　　　　 8. 酸化銀
　　　　　　 9. アルギニン
　　　　　　 10. フィチン酸
　　　　　　 11. キサンタンガム

株式会社美肌LABOは、化粧品の製造・販売として夫婦で今年2021年1月に立ち上げたばかりの小さなメーカーです。延べ15万人以上のサロンのお客様のお悩みに向き合った経験のもと、頭皮ケアの習慣を世界中に広めて行きたいと商品開発に携わりました。
小さいメーカーだからこそ出来るこだわりや柔軟性を活かし、頭皮用基礎化粧品という分野で社会になくてはならない企業を目指します。

社名　　： 株式会社美肌LABO
代表者　： 代表取締役　蓑輪 千尋
所在地　： 〒530-0001　大阪府大阪市北区梅田1-11-4-1000
設立　　： 2021年1月
事業内容： 化粧品の製造・販売
TEL　　 ： 06-6743-4039
FAX　　 ： 06-6131-6199
Mail　　： info@b-hadalabo.com
プロジェクトページ(CAMPFIRE)URL： https://camp-fire.jp/projects/view/373566