“アバクロ”銀座店、アジア初の旗艦店は何を意図しているか
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今回はくる12月15日に銀座にオープン予定の世界的なアパレル企業、アバクロ(正式名称;Abercrombie&Fitch Co.アバクロンビー&フィッチ)に関する岩崎剛幸のコラムとなります。
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■“アバクロ”銀座店、アジア初の旗艦店は何を意図しているか(2)
2009年12月に銀座に日本初上陸するカジュアルブランド、アバクロは1892年にニューヨークで創業をしています。
創業当初は、創業者であるデイビット・T・アバクロンビーが、キャンプ・狩猟といったアウトドア関連用品を品揃えして販売する小売店でした。
その後、1900年に顧客だったエズラ・フィッチが経営に参加し、1904年からアバクロンビー&フィッチという名称になっています。
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岩崎剛幸 (株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント)
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岩崎剛幸 当テーマの関連予想(2008年 週刊文春の取材に対して)
「2008年秋にH&Mというスウェーデンのアパレル大手が進出する。同社は低価格で、ファッション性が高い商品を売りにしており、成功すると思われる。H&Mが成功すれば、また世の中のトレンドが低価格だといわれるようになるのではないか?」
週刊文春の取材光景(2008年3月)はコチラ
http://jp.youtube.com/watch?v=zNemJnJOyMI&eurl=http://www.funaisoken.co.jp/ir/fniprirdsp11.html?img_flag=11
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