わかさ生活が感染予防対策の『飛沫対策用保護グラス』合計1,000個を医療機関へ支援

「目の総合健康企業」として、医療現場での目からの感染予防対策を支援

医療機関へ『MEIGAN 飛沫対策用保護グラス』を発送いたしました。
医療機関へ『MEIGAN 飛沫対策用保護グラス』を発送いたしました。

株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、新型コロナウイルス感染予防のために、医療機関へ『MEIGAN 飛沫対策用保護グラス』を合計1,000個の支援を行いました。

わかさ生活は、「目の健康を保つために、食事や栄養で補ってほしい」という医師の想いと、「何とかして目の健康を維持したい」という患者様の切実な想いに応えたい一心で、創業当時より目の分野に特化した研究を続け、中でもブルーベリーに関する研究においてトップレベルの産学協同研究を積み重ねてまいりました。
科学的根拠(エビデンス)に基づいて開発した「医療機関サプリメント」の販売を2010年より開始し、販売当初より全国1,000院以上の医療機関とご縁をしてまいりました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響から、医療現場が逼迫している状態が続いています。ウイルスは目からの感染リスクの可能性もあり、「目の総合健康企業」としてできることは何か、現場の声を聞き医療従事者支援を考えました。

そしてこの度、感染予防のため、医療機関(※)へ『MEIGAN 飛沫対策用保護グラス』を支援いたしました。

※今回の支援は、わかさ生活とご縁のある特定警戒都道府県の対象となった眼科にお送りしております。

『MEIGAN 飛沫対策用保護グラス』
『MEIGAN 飛沫対策用保護グラス』

現在、医療現場では患者様が少なくなっており、87.4%(※)の眼科が「以前より患者が減った」と回答しています。
理由として、病院内での院内感染回避が第一に考えられたためです。医療機関でのウイルス対策として、予約制や「3密」を避けた対策を行った結果受診数が減ったと考えられます。
一度かかりつけの医院のホームページをご覧いただき、ウイルス対策の対応の確認後、来院することをおすすめします。

わかさ生活は「目の総合健康企業」として、医師と連携して患者様の健康のサポートを行なってまいります。

※2020年5月わかさ生活調べ。

<商品掲載ホームページ>
▼わかさ生活 医療機関専用サプリメント


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