株式会社金市商店（本社：京都市中京区三条通富小路西入中之町21）は、自社が運営する「蜂蜜専門店ミールミィ三条本店」に併設されるカフェにて、蜂蜜酒（ミード）の飲み比べとお月見晩酌プレートが楽しめる「秋の夜長は蜂蜜酒を飲まNight！～ミードでお月見晩酌プレート～」を9月15日(金)・16日(土)の2夜限定で開催いたします。
一年で最も月が美しく見える秋に、ミードをゆっくり飲みながらお月見してみませんか。ミードの取り扱い国・種類の品ぞろえが豊富なミールミィならではのラインナップで、お月見ミードナイトを2夜限定開催。秋に楽しんで頂きたい3種のミードの飲み比べと、旬の素材を使った晩酌プレートが楽しめます。カフェ備え付けの8種類の蜂蜜もかけ放題なので、こだわりの蜂蜜もたっぷり堪能。個性豊かなミードを飲み比べながら、秋の夜長をゆったり過ごしてください。ただいま予約受付中です。
予約URL: https://forms.gle/9ha7VnRMFKZJhV7J7
*20歳未満の方のご予約はお受けできません。
【イベント詳細】
【イベント名】
秋の夜長は蜂蜜酒を飲まNight！～ミードでお月見晩酌プレート～
【開催日】
2023年9月15日（金）・16日（土）
【時間】
各日18：00～20：00（要予約）
【価格】
3,500円（税込）
【予約】
URL: https://forms.gle/9ha7VnRMFKZJhV7J7
※16日はお席が残りわずかとなっております。
【定員】
各日10名
*20歳未満の方のご予約はお受けできません。
【開催場所】
ミールミィ三条本店
【内容】
一年で最も月が美しく見える秋に、ミードをゆっくり飲みながら過ごすお月見ミードナイトを開催。秋に楽しんで頂きたい3種のミードの飲み比べと、旬の素材を使った晩酌プレートが楽しめます。カフェ備え付けの8種類の蜂蜜もかけ放題なので、ミードだけではなく蜂蜜もたっぷり堪能できます。個性豊かなミードを飲み比べながら、秋の夜長をゆったり過ごしてください。
※飲み比べの他に、ミードを使ったワンコインカクテルなどもご用意しておりますので追加で楽しめます。
●プレートに付属する3種のミード飲み比べ
・はちみつのお酒 蜜月（ミールミィオリジナルミード）
イタリア産レモン蜂蜜とアルゼンチン産百花蜜を使用。糖度18％の蜂蜜らしい甘みと蜂蜜由来のほのかな酸味が絶妙なバランスで飲みやすいデイリーミード。素材を生かした味わいです。
・クルピオフスキ（ポーランドミード）
百花蜜とそば蜂蜜を使用。蜂蜜酒1リットルに対し、620グラムの蜂蜜を使用し、ポーランド名産の黒スグリ（カシス）を加えて4年以上かけて醸造されています。親しみやすいすっきり感が絶妙で、ぶどう酒を思わせる華やかな香りも特徴のひとつ。
・メディエヴァル（カナダミード）
そば蜂蜜を使用。フランスでもよく採れる蕎麦の蜂蜜を1年から2年以上かけて醸造し、カスク(樽)の香りが最もよく移るとされるカリフォルニアオーク樽に4年ほど熟成させて造られ、フランスをはじめ北欧の人々に愛され続けている濃厚な甘味を持つ伝統テイストに仕上がっています。
○蜂蜜酒（ミード）とは
はちみつに酵母と水だけを加え、発酵させた醸造酒。ヨーロッパなどでは古くから親しまれ、日本でも愛好者が増えています。はちみつらしい甘い味わいが特徴で、アルコール度数は10～16％程度。食前や食後に飲みたい濃厚な極甘口のものから、食事とも合わせられるすっきりテイストまで様々な種類があり、使用するはちみつの種類や水、熟成期間や国によって味わいが異なる、知れば知るほど奥の深いお酒です。
○蜂蜜専門店ミールミィ
1930年創業の金市商店が運営する蜂蜜専門店。1998年にミールミィの屋号でお店をスタートし、豊富な蜂蜜の種類とかわいらしいパッケージで、地元だけでなく遠方のお客様にも支持される。取扱品目は純粋蜂蜜だけでなく、蜂蜜加工品、蜂蜜のお菓子や蜂蜜酒（ミード）など。中でも国産蜂蜜は、養蜂家の元を直接訪ね、採蜜を一緒に行うことで、安心安全で高品質な蜂蜜のみを仕入れ、南は鹿児島から北は北海道まで、多種多様な蜂蜜をお客様に提供しております。
【会社概要】
株式会社 金市商店 資本金1000万円
1930年創業で、国内外の養蜂家から蜂蜜を直接仕入れ、商品開発、製造を行う。「蜂蜜専門店ミールミィ」の運営のほか、全国のスーパー、百貨店に蜂蜜製品を卸売りしている。蜂蜜酒は10年以上前から全国で先駆けて輸入し、取扱い国、種類は国内随一。
2020年6月で創業90周年を迎えた。
【直営店舗】
蜂蜜専門店ミールミィ3店舗（三条本店、高島屋京都店、阪急うめだ店）
（金市商店公式サイト）http://www.kaneichi-syouten.com/
本件に関するお問い合わせ
担当：市川 電話：075-221-6639 FAX：075-221-3879 pr@kaneichi.kyoto
